パプリカ四季をとおして心やすらぐおもてなし

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パプリカ四季をとおして心やすらぐおもてなし

パプリカまたお前と戦う時が来るとはな。

今月のパン教室のテーブルコーディネイトのテーマは「夏の終わりの海」

大人なマリンで素敵

この中央のスガハラの器便利そう

先生がハワイ旅行に行ってる間にできたドライフラワー

珊瑚のカトラリーに乙女心くすぐられます

お楽しみのお食事タイム

赤パプリカソテー

押し麦野菜スープ

枝豆とじゃがいものフリッタータ

トマトのオリーブ&チーズパン

さつまいもパン&栗の甘露煮チョコ

日本人は何故パプリカに騙されなくなったのか

我が家がはまってる鶏肉料理は、タンドリーチキンです！！一口食べたら(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ、叫んでしまいます～！！お弁当に入れるとね、昼まで美味しいすごい料理です。しかもね、漬け込み時間0分で、鶏肉を焼いてからタレにからめるから焦げずに失敗なしです！！

レシピはこちら～！！

↑↑

＜材料＞（4人前）

・鶏もも肉　　　　　　　　2枚

・中辛のカレールウ　　1かけ（24g）

（A）

・無糖のヨーグルトとトマトケチャップと水　　各大さじ3

・おろしにんにくとおろししょうが　　　　　　　　各小さじ1/4

・砂糖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さじ2

・色付けにパプリカパウダー（あれば）　　　　大さじ1/2

＜作り方＞

【1】　鶏もも肉をそれぞれ4等分に切り、塩（小さじ1/4:）・こしょう（少々）をもみ込み、皮目を下にして26㎝のフライパンに並べ、強火で熱してパチパチと音がしてきたら弱めの中火にして、焼き色がつくまで中火で6分ほど焼き、ひっくり返して4分焼いていったん皿に取り出す。油がはねたらキッチンペーパーをフライパンの中に放り込んでふき取りながら焼く。火が通りにくいものは蓋をして蒸し焼く。

【2】　【1】のフライパンの汚れをさっと拭き取り、カレールウを入れて中火で1分ほど溶かし、ルウが完全に溶けたら（A）を入れて混ぜ、さっと煮立てる。煮立ったら①の鶏肉を戻し入れて全体をさっとからめてできあがり。

☆ポイント☆

・動画ではカレールウと（A）を一緒に入れて溶かしていますが、カレールウを溶かしてから（A）を入れた方が、ヨーグルトが分離しません(笑)

市販のカレールウを使うことで、失敗なしに作れます～！！今夜、ぜひ作ってみてください！！

そして。

杏ちゃん、3歳3か月目です。3歳になっていきなり母性が目覚めました。

杏ちゃん「杏ちゃんが洗濯物を干す。」

すごい。お手伝いするなんて、一体何があったんだ？

杏ちゃん「ピンクちょうだい！！」

ピンクじゃないと干したくないようです。ピンクに近いものを渡します。

杏ちゃん「くっさ～、はるとの（靴下）くっさ～！！」

洗ったからいい匂いのはずですけど。

杏ちゃん「全部（のクリップ）に干したい。」

全部のクリップがうまるまで干すってさ。いつまでかかるんでしょう。

しばらくして、杏ちゃん「できた～！！ちれ（きれい）～！！」

杏ちゃんはどこ？

かなりの芸術作品です。

このまま干してみることにします。

終わって、杏ちゃん「ミロにして～。」ってさ。

ミロを一気のみです。それから疲れたと言って動かなくなりました。

翌日、杏ちゃんの洗濯物は1日たっても乾きませんでした。

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