紀元を通販で購入するならご参考に!他人と差をつけるには通販限定品の購入がいいですね

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紀元 たまにはお前の遊びにつきあってやろう

前回はこちら。

 

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女:では次ですね〜。

 

サ:「20代前半の女性は、モテ男と出会えず困っている」

 

女:うっししししっ笑。

 

サ:ああ、あれね。

 

女:言ってましたよね笑。

 

サ:今のね、20代前半の男子はAV観過ぎていてね、弱体化して大変なことになっとる、って話だね。

 

女:そうそうそう笑。

 

サ:まあ、ワタクシの年齢というのは、いちおう不肖という事なんだけど、まあ、性に目覚めた少年時代に、スマホで無限にAVが観られるなんて事は無かったよね。そう言う世代ですわ。

 

女:はい。

 

サ:俺の育った時期って言うのはやっぱり、AVとかのポルノにアクセスするにはかなりの手間がかかったの。

 

女:レンタルビデオですか?

 

サ:うん、まあ、そう言うことになるね。色〜んな手間がかかったのよ。デバイスはテレビだしさ。その手間が高い障壁になってた。当時は、AVは貴重な資源だったね。かつ有限な。

 

女:うしろめたさもありながら!笑

 

サ:そうそう。俺よりももう少しセンパイの世代になると、AVを調達する手間と、家でリビングのテレビで視聴しておかんに踏み込まれるリスクを考えたら、同級生の女の子口説いてセックスするほうが簡単だったかもしれないぐらい。やっぱAV買ったり借りたりって、恥ずかしいしさ。

 

女:そうですよね、あんなコーナーに入っていって笑

 

サ:微妙にカネもかかるし。借りるにしても、所蔵品として買おうとしても、カネは出て行く。これがやっぱ地味に効いてくる。有料と無料との間には大いに隔たりがあるって意味で。

 

女:ネット通販も無いし、どんな内容かも分からへんし笑

 

サ:むっ、それは鋭い指摘。確かにそうだわ。

 

女:ふふ笑

 

サ:今の20代前半のメンズたちはさ、物心ついた時にはyoutubeがあって。ってそうだよね?あっ、そうだ、youtubeって2004年のスマトラ沖地震の映像が始まりなんだよね、確か。そのころ携帯電話に簡易なビデオカメラが載って、それで誰でも動画撮れるようになって、テレビ局の人が動画撮るんじゃなく、決定的な瞬間の現場に居る人が動画撮るようになった。ぜんぜん話ズレたけど。

 

女:へえ。

 

サ:iphoneが2007年でしょ。そこから爆発的にスマホが普及して、すぐにエロ動画がわんさと出てくるサイトにアクセス出来るようになる。無料で、見放題で、なんの手間も無い。しかも、リラックスしてエロ動画を愉しむことが出来てしまう。

 

女:ふーむ。

 

サ:次々に新しいのがアップされて、とにかく手軽で、そういうような状態で、、

 

女:しかもね、マスコミに出てる人でも当たり前のようにAVの話するんですよ。

 

サ:うん?マスコミ?出てる人って例えば?

 

女:マスコミ・・・。うーん。私は、ラジオ聴くのがけっこう好きで、芸人さんが夜中にやってるラジオとか聴くんですけど、そう言うエロ話の中に、何々のAVめっちゃ良かった、みたいな話とか当たり前にやってるんですよ。

 

サ:へえ。あっそう。

 

女:まあ実際にAVの話が対談したりとかされると、肯定された気になるんですよね。こんな有名人で、みんなに見られてる人たちやって、AV観てんだから、自分も良いやろ〜、的な。

 

サ:うーん。微妙に違う。社会がオナニーに対して不寛容であっても、スマホみたいに革新的なデバイスがあって、隠れてAV観るコストが低いなら、やっぱりAV観るんだよ。人がやってるから、とか、有名な人がやってるから、オナニーは同調圧力でやるもんじゃないからさ。性欲って、ただある物だから。

 

女:ふーん。

 

サ:そこはでも日本人の国民性で、本来は性に対してものすごく大らかだからさ。

 

女:はあはあ。

 

サ:文化によっては性に対してマジでタブー視するような国柄の人は居るよ。なんだけどちゃんとセックスはするんだけど。

 

女:うーん。うんうん。

 

サ:日本は、下ネタとかエロい雑談に対しては、寛容な人たちが民族として集まって住んでいて、それは昔の中国の史書にも残ってるんよ。

 

女:へえ。

 

サ:えーっとね、遣唐使とかの時代ってあるでしょ?そのもっと前。遣隋使って言うと、聖徳太子じゃんか。さらに前。卑弥呼の時代。この時も中国とコミュニケーションを取っていて。まだ土人だった日本人たちの風俗を、中国のお役人が記録したものが残ってる。

 

女:だいたい分かります。

 

サ:中国では三国志とかがやってた頃だね。紀元200年とか250年とか。魏の国のお役人がわざわざ日本までやってきて、観察してるのよ。当時の中国人はそうやって、未知の物と遭遇したら、好奇心いっぱいにして、客観性を混じえずに直球で記録するのよね。今の中国人とはもうDNAレベルで違う人達なんちゃうかな、って。

 

女:ふんふん。

 

サ:まず、日本人の婦人は羞恥心が旺盛だって書いてある。礼儀正しく控え目である。でも、嫉妬心が少ない、って書いて驚いてるんだよ、このお役人さん。日本人の男が複数の女を妻にしている。それは中国でもよくある。しかし、その妻どうしは仲が悪そうではない、どうなってるんだ?と。そうなんだってよ?

 

女:えええええ!

 

サ:そうそう、男たちは性の話題を世間話でもするかのようだ、みたいな記述ね。ラジオでオナニーの話する芸人さんの話から。中国の遠方派遣されたお役人さんの書いた報告書だね。魏志倭人伝って聞いたことあるでしょ。おもしれーって思ってさ。だって、中国人は、東夷南蛮北狄西戎つって、四方を異民族に囲まれてて、それぞれの風俗を調べて報告書にしてる訳じゃんか。蛮族どもの生態研究だよ。おもろい。

 

女:じゃあ、女の人がそれ(一夫多妻的な風俗)で良いって思ってるってことですか?

 

サ:現代は知らないよ。そこじゃなくて、面白いところは、女性は羞恥心があって、嫉妬心がすごく少なくて、男性は性の話題をふつうにする、って記述。今の日本人にも通じるところがある。2000年前の話なのにね。

 

女:ふむ。

 

サ:中国人の女の子ってものすっごい嫉妬するしね。

 

女:へええ。

 

サ:日本人は、男女とも、下ネタにおおらかで、嫉妬しない。ちょっと乱暴な議論だから、あんまオープンにしたくねえなこのくだり。

 

女:じゃあ、女の人はまあ、良いと思ってる?

 

サ:AVの話とかオナニーの話のこと?

 

女:はい。

 

サ:寛容な社会だと思う。彼氏がAV観ていて、それに嫉妬する女のほうが気が狂ってる、って風潮が、割合に強い社会だよ。

 

女:うん。

 

サ:でも女の子は困ってるよね。特に20歳前後ぐらいの1990年代後半生まれの女の子とかさ。同年代の男の子がオナニーのし過ぎで、性欲の他、色んな欲が枯れちゃって。

 

女:うーん。

 

サ:んでこれねー、まだ検証段階にすらない想像の域の話なんだけど、若年期、そのー10代前半とかから男の子って、精通つってさ、性に目覚めるんだけど、その目覚めて間もない、未完成の段階からエロのシャワーを浴びると、たぶんね、一生モノの傷ってか後遺症を負うと思うのよ。生殖器とか、脳にだろうけど。

 

女:うわー。そうなんやー

 

サ:やっと本題に近づいてきたな笑

 

 

続きはこちらから。

 

 

 

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案の定きました





スペインの旅行記を書いた時に



韓国からお届けなんだから
韓国のこと書けって
Amebaさんに言われました



いやぁ?
逃しませんねぇAmebaさん





届けてるのはしっかり
韓国から届けてるんだけど

だめ?
無理のある言い訳





無理のある言い訳で思い出したけど、
高校生のとき髪の毛明るくしすぎて
生活指導に呼ばれて
黒く直せっていわれたんだけど
明るくするのにお金使いきって
黒染めするお金ないからできない
ってゆう
無理のあるカスな言い訳をしてたのを
私は覚えてなかったんですが
この前友達に言われて思い出して
今それをふと思い出しました








さてさて
皆様もそろそろ飽き飽きしていると思いますが
旅行記、これで最後です。


頑張ってください




お読みになってくださる方は
ぜひ、旅行記@から順に
お読みくださると幸いです














今回の旅行最後の目的地は
ポルトガル



ポルトガルとか何が有名なん?

って調べても
特に魂が揺さぶられるほどのものがなかったので
1日だけ観光することに。





ポルトガルへは
マドリードから飛行機で1時間少し

余談ですが
飛行機は友達と隣同士になれなくて、
私の右側にはポルトガル人かスペイン人か
んまあ、とりあえず外国人のおじさんが
座っていたんですね、


シートベルトしようとしたら
おじさんが、
私のシートベルトの右片側を装着しちゃってて
私には、凸と凸しかない状態に。
戸惑い、でも指摘するのもおじさんにちょっと恥をかかせるかな、、、
とか考える内容のミスだったので
3分くらい考えたんですが、

いや、だからといって
たかが1時間少しといい、
シートベルト締めないわけにはいかん。

と、おじさんに
I think maybe it's mine


と、合ってんのか合ってないのかも分からん英語で指摘してみたら


yah you're right


と、大笑いしながら私の凹を返してくれました。



生で見た、外国人のテンションの高いリアクション


そこからなんか
飛行機が遅れて離陸する
的なアナウンスがスペイン語かポルトガル語かで流れたんですが
私が理解できてないかなと思ってくれたのか
おじさんが英語でいちいち訳してくれたりしたんですが

ゆうて英語もできないので
おじさんが私に何か言ってくるたび
だからといって無反応ほど失礼なものはないので
私はニヤニヤしながら聞くしかありませんでした。



こういうとき、英語勉強しよう
と思いますね。
何かをきっかけに打ち解けちゃった時
その後のコミュニケーションに不便します。



さて、飛行機での余談はさておき
ポルトガルに着きました。


空港からは電車で


宿泊地のホテルの最寄駅に着いた瞬間
暑すぎてゲロるかと思いました。


そんな暑さなのに
あると思っていたタクシーがなかなかない。


ホテルまでは歩いて20分。


ゲロるほどの暑さ。



(暑さ+10キロ弱のバックパック+下痢)








タクシーを待てど暮らせどやってこない。


その時の体力、気力共に限界で
一気にポルトガルが大嫌いになりました。





灼熱の太陽が
日陰1つない道を歩く私達を照らしつけ
お互いしたくなくてもイライラしてくる状況の中

これ以上歩いてられっかと
途中見つけたバス停で
行き先なんて書いてるのか全く分からないバスに
一か八かで乗り込み、
運転手に地図を見せ、

この辺に行きますか?

と英語で聞いたものの?



ん?何言ってんの?ポルトガル語で話してくれへん?


みたいなことをポルトガル語で言われ


あ?um?…


と戸惑っていると


誰か英語喋れる???


みたいなことをポルトガル語でバスの乗員達に聞いてくれて
カタコトの英語喋れる人がその地図を見て


105番のバスよ!


と英語で言ってくれ
でも発音がもはや限りなくポルトガル語みたいだったから
念のため何度も 
ワンオーファイブ?ワンオーファイブ?
と確認し、
ワンオーファイブのバスを待つことに。






だがバスは一向に来る気配を見せず。

バスを待つ間も日は降り注ぐ。



もうこの時2人とも
暑いんじゃボケェェェェ!!
と言う気力も思う気力もなく


「タクシー、、なんでないの、、?、」


とボソリと呟くことが限界でした。



googleマップによると
あと15分でホテルに着くという。



もう待つのも歩くのもどっちもしんどい

ということで
諦めながら灼熱の太陽の元を
10キロのバックパックを背負う下痢の身で
最後の力を振り絞りフラフラ歩いていたら

奇跡的に前から
神が私達に送ったであろう
タクシーが




あのときの
友達の手をあげる素早さを
今でも鮮明に覚えています。




まるで
全国早押しクイズ決勝戦並みの早さで
手をピシャーーーーンと挙げてくれて


おかげで神の送ったタクシーに乗ることができました。





ホテルに無事着いた頃には
汗ビッショリでした。









さて、少し休もうか

と、エアコンを探したところ

エアコンがありません。





最後のポルトガルのホテルはケチったから超ビミョいと思うよ!
もう、寝るだけ って思っててね!


と、友達に事前に言ってありましたが


この体感40度越えの中
エアコンがないクソくらえな部屋を
予約してしまった1ヶ月前の自分、


そして
こんなに暑いのにエアコンを設置しないホテル


そして、こんなに暑いポルトガル






すべてがとても憎らしかったです。








ホテルにいたところで
全然休めないことが分かったので、
早速観光をすることに。



私が行きたかったシントラです。




朝からここまで何も食べていなかった私達、

途中、カフェで軽く軽食を取ることにしました。




とても可愛い感じのカフェ




やはり女子。

可愛い内装にテンションが上がります




初日からそうだったけど
アラビア語にせよ、フランス語にせよスペイン語にせよ

ほんと、推測もできないほど何が何だか分かりません。


最後はポルトガル語。



メニューを見ても
やはり、何が何だか分からないので
なんか、ブランチセットみたいなものを注文。


まあ、セットだと色々出てくるだろう

と期待しました




が、













さて、ここでまさかの パン祭りです。











まさに
パン祭り 白いお皿 です。















ここで始まるとは夢にも思っていませんでした。











もうスペインあたりから
見飽きてきたパン。。。
しかもこの超絶暑い中
それでなくても口の中パッサパサになるのに。



テンションが9割下がりました。



そして、せっかく頼んだのに
2割くらいしか食べれませんでした。



やはり私はアジア人。

毎日毎日パンばかり食べさせられると
お腹が空いてても、もうパンが食道を流れてくれなかったです。
このとき友達と
今1万円でも冷麺食べるわ
って話をしました。





ちなみに写真のスムージーはぬるっぬるで
お茶はホットです。

このとき気温は余裕の40度超えです。







今から思うともったいないけど
あの時は2人ともこのパン祭りのせいで
本当にテンションがガックリと下がるほど
もう小麦粉勘弁して状態でした。




こっちの人ってほんまに
毎日毎日こんなにパンたべるん?


って友達に何回も問いました。

友達だってそんなの知らねえよ聞きてえよ状態なのに。








さて、パン祭り会場を後にし、
喉がパッサパサに乾いたところで
気を取り直してシントラへ





美しい景色というものは
パン祭りによって疲れ切った体も心も
一瞬で癒す効果があるものだなあと
つくづく実感。






冒険心
というのもまた、
時間を忘れさせ人を夢中にさせることができます。






森の中にひっそり潜む屋敷を散策しながら
今まで下がりきったテンションは一気に上昇。






世界遺産はそれほど人を魅了する
ということなのでしょう。







このシントラにある
レガレイラ宮殿は洞窟などもあり
涼しくて快適でした。










晩御飯ももちろん

食べて秒で下痢ですよ



だけど、写真に
〈旅行中、下痢に苦しむ〉
とメモでも残しておかないと
後で見て分からないくらい
全く下痢を感じさせない私達の精神力すごいでしょ?






友達、クレロナのTシャツ買えてご満悦でした。

写真をよく見ると
主食食べ終わるまでに各自3回以上トイレ行ってるのに
デザートまでしっかり食べる驚異的な精神力







不思議なお屋敷
レガレイラ宮殿のあるシントラを後にし
ついに最後の晩。






友達に

最後のポルトガルのホテルはカスだから
ほんと、寝るだけって思っててね!


と言ってありましたが

なんせ、熱帯夜の中エアコンがないので
その 寝るだけ さえとても苦しいのが現状でした。










次の日はゆっくり昼過ぎ発の便で
仁川行きの飛行機に。




ターキッシュエアラインだったのですが
ターキッシュエアラインオリジナルレモネードが
とても美味しかったです。








経由したトルコの夜景です。


トルコも行って見たいなぁ














韓国に着き、飛び交う韓国語
聞き取れる喜び
読める看板

その安心感ったら格別でした。


あと家の最寄駅のとこで冷麺食べたんですが
涙が頬をつたう美味しさでした。







家に帰ったら
私の下痢を心配してくれていたオッパから
服用方法、効果を細かく書いたメモとお薬が
机の上に用意されていました





友達と一緒にまず薬を飲みました。



そして、
日焼けや疲れた肌にいいというパックも一緒にして


これで今回の旅行でボロボロになった胃腸と肌が回復することを願いました。
















旅行から帰ってきて1週間が経ちました。

が、
未だに少し下痢です。


3?5日で治るんじゃなかったのかい?




でもだいぶ良くはなりました。

体重計ったら2キロ以上痩せてました
おかげさまで今超スリムです





ですが、
オレンジジュース中毒になったのはまだ変わらず
今も家にオレンジジュース1.2リットルのやつ
3本買い置きしています。

1日1本飲む勢いで飲んでます。


ちなみに今までの人生でオレンジジュースを冷蔵庫に買い置きしたことなんて初めてです。
もう一度言いますが、
私はもともとリンゴジュース派です。










今回の旅行で学んだことはたくさん。

・モロッコの紀元前から始まる深い歴史的建造物
そして変わらない方法で今も生きる人達がいるということ。

・歯磨きなどもミネラルウォーターを使った方がよかったのかもしれないという
衛生面の管理は徹底した方がいいこと。

・正露丸なんて世界では通用しない。抗生物質を事前に準備し、持参したほうがいいこと。

・スペイン、場所が変わるだけで
行き交う人々も街の雰囲気も全然ちがうということ。

・ポルトガル、とにかく暑くて寝苦しいということ。


・オレンジジュースがこんなにも美味しいということ。









普通では学べないようなことがあるから
ハマってしまう旅行





次はどこに行こうかな
と考え中です










旅行記@からDまでお読みくださった方
本当にありがとうございます。


おそらく、一生分の下痢の話を聞かされたとおもいます。
ごめんなさい。

来世では、下痢の話なんて滅多にしない人生を送りたいと思います。







これで旅行記を終わります






〈追記〉

この旅行を機に
オレンジジュース中毒者になってしまった身として、
この度、韓国で美味しい
オレンジジュースを紹介します。


チェジュ島みかんジュースなんですが、
普通のオレンジジュースより甘みがあり
なのにスッキリした後味で
とても美味しいです。


オレンジジュース中毒になって以降
いろいろ飲み比べてみましたが
私のなかではこれが1番美味しかったです

果汁50%とは思えないほど
たっぷり沈殿しているので、
しっかり振ってから飲んでください





続いてこちら

こちらはミニッツメイドから出ている
チェジュ島みかんジュース

最初に紹介した方より
甘みが強く、
だけどさらっとした飲み心地です。
沈殿するような果汁はありせん。

より甘みが強いみかんが好きな方は
こちらも好きかと思います

同じく果汁50%です









さあ、最後に
韓国に関わること書いたから
今回はAmebaさんに怒られないかな
と、たかをくくっています。











長かったですが、
お読みくださり
ありがとうございました




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