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紀元がナショナリズムを超える日


今現在、ニビルの電磁気力とフォトンの光子エネルギーはとても強力で正しく「プラズマエネルギー」級並みに、地球の核(内核、外核)・マントル・地殻にとても大きな影響を与えています…!

地球の中心(内核)には、大きさが月の3分の2くらいの、鉄のかたまりがある。ふつうの鉄なら溶けてしまう高温だが、地球全体の重みで強烈に押し潰され、固い球になっている。その表面には、高さ100m以上ある鉄のトゲが生えてたくさん並んでいると考えられている。まわりを流れるドロドロの鉄がゆっくり冷めていくので、この鉄球は、何億年もかけて少しずつ大きくなっている。学研まんが「地震のひみつ」より
地球の中心部(外核)には鉄が集まっていて、高温で溶けた鉄が流れていて、1時間に1mくらいの速度でゆっくり対流し、その中をとても強い電流が流れている。方位磁石が北をさすのは、地球全体が大きな磁石となっているためだが、その磁石の力のみなもとが、この外核を流れる強い電流だ。

核(内核、外核)の外にはマントルがあり、ねばりけのある高温の岩石で熱による対流で、ゆっくりと動いている。熱いマントルの上に、冷えて固まったマントルと、大陸や海底をつくる地殻はプレートと呼ばれる板状のかたまりとなって、熱いマントルの上に浮かんでいる。

マントルはいつも地球内部の熱であたためているため、マントルの対流が起こり、熱いマントルの上にうかんでいるプレートも、その対流に流されて動くことが地震の揺れの原因である。


地震(じしん、英: earthquake)Wikipedia

地震学における定義: 地球表面を構成している岩盤(地殻)の内部で、固く密着している岩石同士が、断層と呼ばれる破壊面を境目にして、急激にずれ動くこと。これによって大きな地面の振動が生じこれを地震動(じしんどう)という。

地下の岩盤には様々な要因により力(ひずみ)がかかっており、急激な変形によってこれを解消する現象が地震である。地球の内部で起こる地質現象(地質活動)の一種。地震に対して、地殻が非常にゆっくりとずれ動く現象を地殻変動と呼ぶ。


毎日地震雲を見掛けますが、これはニビルの電磁気とフォトンの光子エネルギーが地球の磁場に大きく影響していると思われます…!


地震雲 Wikipedia

典型的な仮説としては、震源周辺から発生する電磁波が雲の生成に影響を与えるというものがある。地球の磁場や宇宙線、太陽風による磁場などがあるが、この仮説の電磁波は、それらの磁場の異常または他の原因によってできた磁場によるものである。

・磁場は、電気的現象・磁気的現象を記述するための物理的概念である。工学分野では、磁界(じかい)ということもある。

地震の発生前には、断層周辺に大きな圧力がかかり、その圧力によってさまざまな現象が起こると考えられている。岩石の中には圧力を加えると電磁波を発生させるものがあり、大きな規模で圧力がかかると大きな電磁波と磁場が発生すると考えられている。また、圧力によって地中の磁性体が変性・変形して磁場を変えたり、岩盤の破壊や圧力変性による地電流の異常が磁場を変えたりすることも要因として考えられている。


ニビルの強力な電磁気作用は地球の大気の状態を不安定にして、雷雨や豪雨を発生させて、大洪水をも招きます。地震や噴火などにも警戒レベルで気をつけてください…!



□Amebaニュースより

豪雨災害死者600人超=犠牲さらに増える恐れ−印など
8月19日 22:54 時事通信

【ニューデリー時事】先週末からインド、ネパール、バングラデシュで続いている雨期の豪雨に伴う災害の死者数は、19日までに600人を超えた。洪水や地滑りが各地で多発。雨は断続的に降り続いており、犠牲者はさらに増える恐れがある。
AFP通信によると、インドでは東部や北部を中心に、洪水などで少なくとも計374人が死亡。東部ビハール州では死者が153人に達し、約40万人が避難所などに身を寄せた。北東部アッサム州でも60人が死亡し、40万人以上が避難所での生活を余儀なくされている。
ネパール紙カトマンズ・ポスト(電子版)によれば、ネパールの洪水の死者は135人に達した。バングラデシュでも国土の4割近くが洪水の影響を受け、少なくとも100人が死亡した。 【時事通信社】



□BeneDict 地球歴史館より

週刊スモールトーク (第145話) 
大洪水時代W〜シュメール宇宙人説〜
カテゴリ : 歴史終末 2010.08.01


■大洪水の仕組み

大洪水伝説のいくつかは史実だろうし、文明が丸ごと破壊されたこともあっただろう。だが、
「地球を丸呑みにする大洪水」
となると話は別だ。

科学的に考えてみよう。地球を丸呑みにするには、膨大な水が必要だが、そんなものをどこからもってくるのだ?問題はまだある。ノアの方舟やギルガメシュ叙事詩によれば、大洪水の後、しばらくして、水が引いたとある。ということは、
「地球を呑み込むほどの大量の水が放出し、その後、全部消えた?」
これは説明が難しい。

地球は水の惑星と言われるが、その97.5%は海水である。すると、残り2.5%の水で、地球を丸呑みする必要がある。では、その2.5%の水はどこにあるのか?

多い順に列挙すると、
1.氷河
2.地下水
3.湖・河川
4.大気中の水蒸気

さて、大洪水を引き起こすのはどれ?まず、「増水後、まもなく減水」を考慮すると、「1.氷河」はムリ。地球上の氷を一気に溶かし、その後、一気に冷やす?デススターから熱線砲を照射し、その後、冷却砲を浴びせる ・・・ まぁ、こんな程度の説明しか思いつかない。だいいち、北極海の氷に限れば、海に浮いているので、溶けても海面は上昇しない。

「2.地下水」も、「増水後の減水」がクリアできない。もちろん、「3.湖や河川」は初めから地表にあるので、増水には貢献しない。ということで、大洪水の原因になりうるのは「4.大気中の水蒸気」のみ。

大気中の水蒸気は、雨や雪となって陸や海に降りそそぎ、それが蒸発して、大気にもどる。この循環で、地球の水の量は一定に保たれているわけだ。ただ、何かの理由で、この循環水が一気に地表に降り注げば、洪水になりうる。だが、問題は水の量だ。循環水が地表に表出したとして、海面をどれだけ押し上げるか?さっそく計算してみよう。

・循環する水量=490,000,000,000,000トン

・地球の表面積=509,949,000,000,000平方メートル

なので、循環水が一気に地表に降り注ぐとすると、

・海面の上昇=490,000,000,000,000÷509,949,000,000,000≒1メートル

たったの1メートル!この単純な計算は陸地のデコボコを無視しているので、実際はもう少し上昇するだろう。とはいえ、この程度では、地球を丸呑みにするのはムリ。

そこで、「氷河+地下水+湖・河川+大気の水蒸気」のすべてが一気に地表に表出したとしよう。その場合は、

・海面の上昇=75メートル

海面が75メートルも上昇すれば、沿岸部の都市はすべて水没する。世界の主要都市の多くは海沿いなので、一応、地球規模の大洪水にはなる。とはいえ、地球を呑み込むにはほど遠い。現在、最も高地にある首都はボリビアのラ・パスで、標高3650メートル。なので、「地球上の生物を絶滅させる」ためには、3000メートル超の海面上昇が必要だ。つまり、ありったけの水を放出しても、ノアの大洪水は起こせない。

■津波説

一方、水が地球外から持ち込まれたという説もある。これなら、水の量に制限はないが、「増水後の減水」はやはり説明できない。地球空洞説を容認するなら別だが。そこで、発想を変えて、「じつは大洪水ではなく、大津波だった」。これなら、増水後の減水も説明がつくし、海面を1キロメートル上昇させることも可能だ。ただし、地震による津波ではムリ。地形にもよるが、波高が30メートルを超えることはまれだからだ。

今から、6500万年前、地球に直径10kmの隕石が衝突した。場所は、南北アメリカのつなぎ目、ユカタン半島。その時の衝突エネルギーは、核弾頭ミサイル6000万個分。想像を絶する大破壊で、地球上の生物種の60%、海洋生物の75%が絶滅した。この衝撃で、高さ数千メートルの津波が発生し、メキシコ湾沿岸には高さ1キロメートルの津波が押し寄せた言う。地球を呑み込む大洪水ならこれしかない。

ところが、「地球大洪水」には、もっと”まともな”説もある。
「地球を呑み込む大洪水」→じつは、地域限定の小洪水
「すべての動物のつがいを船に乗せた」→食用に、庭の家畜を乗せた

面白くも何ともない。そう、頭が良くて、常識のある識者というのは、こんな”まとも”な発想しか出てこないのだ。

たとえば、ギルガメシュ叙事詩に記された大洪水はシュメールで起こっている。この地には有名なティグリス河・ユーフラテス河が流れている。中でも、ティグリス河は山の支流が本流に合流するため、増水しやすい。1日で水位が4メートルも上昇したこともあったという。古代の町なら、丸ごと水没だ。高地から見下ろせば、地球を丸呑みにする大洪水 ・・・ なるほど、これで一件落着。

ということで、なんとも退屈な落とし所に落ちてしまった。これで終わり?いや、真実がみんなが納得する「常識的な答え」とは限らない。そもそも、大洪水伝説はノアの方舟とギルガメシュ叙事詩だけではないのだ。

■全長1kmの大船

旧約聖書によれば、ノアの方舟は全長135m、全幅23m。一方、ギルガメシュ叙事詩のウトナピシュティムの船は全長60m〜120m、全幅60m。木造船にしては大きいが、じつは、もっとデカイ船もある。出典はバビロニアの神官ベロッソスが記した「バビロニア史」。この書版が成立したのは紀元前3世紀なので、ノアの方舟やギルガメシュ叙事詩より新しい。

「バビロニア史」にも大洪水の記述があり、内容はノアの方舟、ギルガメシュ叙事詩ソックリ。

違いは主人公の名前くらいだ。
1.ノアの方舟→ノア
2.ギルガメシュ叙事詩→ウトナピシュティム
3.バビロニア史→クシストロス
という具合。

ところが、大きく食い違う点がある。舟のサイズだ。「バビロニア史」に登場する舟のサイズは、全長5スタディオン、幅2スタディオン(※1)。スタディオンは、古代バビロニアで使われた長さの単位で、
1スタディオン≒180メートル
すると、全長900メートル、全幅360メートル!ちなみに、2010年、世界最大の船で全長458メートル。なんとその2倍。

これほど長大だと、テコの原理が効いて、船体にとてつもない力が加わる。木造なら船体構造を維持することさえ難しい。もっとも、舟と言っても洪水が引くのを待つだけなので、航行する必要はない。剛性(丈夫さ)だけが取り柄の「浮かぶ箱」でもいいわけだ。

また、「バビロニア史」には、舟はアルメニアの山脈に漂着したとある。アルメニアは高地にあり、3000メートル級の山も珍しくない。その一つがアララト山だ。アララト山は、古くから、アルメニア人のシンボルとされてきた。また、ノアの洪水伝説によれば、方舟が漂着したのがこのアララト山。

ベロッソスの「バビロニア史」によれば、近くに住むアルメニア人たちはノアの方舟のアスファルトをはがし、持ち帰って毒消し(お守り)にしたという(※1)。ベロッソスは、ギルガメシュ叙事詩を原典にしつつ、アルメニアに伝わる方舟伝説も書き足したのかもしれない。とすると、信憑性が高い。それがノアの方舟だったかどうかは別として。

■洪水伝説の系譜

ということで、世界にはたくさんの大洪水伝説がある。ヘブライ、メソポタミア、ギリシャ、インド、アステカ、マヤ、南米のインカ、北米のホピ族、そして中国 ・・・ 枚挙にいとまがない。

ただ、次の4つのイベントを含んだ洪水伝説は、ヘブライとメソポタミアに限られる。
1.神は、地球上の生物を滅ぼすため、大洪水をおこした。
2.神は、大洪水から逃れる方法を1人の人間に教えた。
3.彼は、言われるまま舟を造り、家族と動物を乗せた。
4.洪水の後、舟は山に漂着し、彼らだけが助かった。

じつは、この「ノアの方舟系・大洪水伝説」にはオリジナル(元祖)が存在する。「古代シュメール語版・大洪水伝説」だ。ここで、ノアの方舟系・大洪水伝説の系譜を整理しよう。

【古代シュメール語版】
   |→【ギルガメシュ叙事詩】

  |→【アトラ(ム)・ハシース物語】(異端の書?)



【ギルガメシュ叙事詩】
   |→【ノアの方舟】
   |→【バビロニア史】

つまり、すべては「古代シューメル語版」に通ず。この「古代シューメル語版」は、20世紀初頭、シュメールの町ニップルで発見された。ところが、残念なことに、全体の2/3が消失している。しかも、ギルガメシュ叙事詩のように類似の書板が見つかっていないので、消失部をおぎなうこともできない。一方、書かれた時期は紀元前3000年〜紀元前2500年なので、ギルガメシュ叙事詩の最古バージョン「古バビロニア版」より1000年も古い。

ここで、「古代シュメール語版」を要約しよう。
1.神々が人間を創造した後、5つの町をつくった。
2.その5番目の町がシュルッバクだった。
3.神々は人間の種を滅ぼすために大洪水をおこそうとした。
4.神エンキはシュルッバクの主ジウスドゥラに大洪水の計画を教えた。
5.ジウスドゥラは船を作り、大洪水から逃れ、人間と動物の種子を守った。
6.ジウスドゥラは氷遠の生命を与えられ、楽園ディルムンに住んだ。

ジウスドゥラは、この物語の主人公で、ノアの方舟のノア、ギルガメンュ叙事詩のウトゥナピシュテムに相当する。ちなみに、「ジウスドゥラ」とはシュメル語で「永遠の生命」の意味。ということで、

ノアの方舟系・大洪水伝説の起源はシュメールだった ・・・

ところで、そのシュメールだが、何から何まで謎だらけ。

■謎の文明シュメール

紀元前3500年頃、シュメールは歴史上初の都市国家を建設した。灌漑農耕により農地が拡大し、人口が増え、支配階級や職人・商人も出現した。さらに、歴史上最古の「楔形文字」を使い、他国と交易も行った。

ところで、その頃の日本は ・・・

縄文時代中期、人々はまだ竪穴式住居で暮らしていた。小さな集落を形成し、木器や土器をつくり、ドングリやクリを食べていたのである。生きるのに精一杯 ・・・ 今もたいして変わらない気もするが。

ということで、シュメールが高い文明をもっていたことは確かだ。つぎに、シュメールの歴史年表を見てみよう。
紀元前3500年】メソポタミア南部に都市国家シュメールが出現する。
紀元前2600年】ギルガメシュ王が都市ウルクを統治する。
紀元前2350年】都市ウルクがシュメールを初めて統一する。
紀元前2300年】アッカド王国が興り、シュメールを併合する。
紀元前2250年】アッカド王国に異民族が侵入し、大混乱になる。
紀元前2200年】混乱に紛れ、シュメール都市ウルがアッカド王国から独立。
【その後間もなく】ウルにエラム王国が侵攻し、シュメールは完全に滅亡する。

上記の年表によれば、シュメールは紀元前3500年頃、メソポタミア最南端のティグリス・ユーフラテス河畔に”突然”出現する。ここで、”突然”としたのは理由がある。じつは、この地方には紀元前8000年頃からウバイド文化という農耕文明が存在した。ところが、この文明の担い手はシュメール人ではないらしい。しかも、後を継いだはずのシュメール人はウバイド文化をほとんど継承していない。つまり、紀元前3500年頃、シュメール人はこの地に”突然”高度な文明を築いたのである。

文明は、たいてい小さな集落から始まり、段階的に発展していく。だから、高度な文明が”突然”出現するのは不自然である。このような例外文明はまだある。古代インドの都市モヘンジョダロだ。この町はインダス文明最大の都市で、突然出現し、突然破棄された。モヘンジョダロとシュメールにはもう一つ共通点がある。初めに高度な文明が出現し、その後、ほとんど進化しなかった点だ。モヘンジョダロにいたっては、むしろ退化している。誰かに与えられただけなので、自力で発展させられなかった?

シュメールの歴史年表にもどろう。その後、サルゴン王がアッカド王国を建国し、地中海やアナトリア半島まで領土を広げた。やがて、この地域は、セム系語族(アラビア語・ヘブライ語など)が優勢になり、シュメール人は歴史から完全に消える。しかも、彼らが使ったシュメール語は地球上のどの言語系統にも属さない。つまり、シュメールは地球の文明の中で完全に孤立しているのだ。だが、シュメールの謎はこれだけではない。

■シュメール宇宙人説

シュメールの謎に大胆不敵な説を唱える人がいる。ニューヨーク在住のゼカリア・シッチンだ。彼は、古代ヘブライ語をはじめ、様々な言語を学び、フリンジ(疑似科学)な著作に余念がない。ただ、一部熱心な信奉者がいるので、神経を逆なでするようなツッコミは差し控えたい。以下、ゼカリア・シッチンの著書「失われた王国」(※3)より ・・・

紀元前4000年、惑星ニビルは大気が薄くなり、惑星表面の熱を保持できなくなった。そこで、惑星ニビルの科学者たちは、金の粉末を空高く浮遊させ、大気の機能を回復させることにした。惑星ニビルの統治者アヌ(メソポタミア神話の神々の王)は、地球に基地を建設し、金を採掘するよう命じた。

ある時、金鉱で採掘作業をしていたアヌンナキ(メソポタミア神話では神々の総称)が反乱をおこした。彼らは本来は宇宙飛行士なので、肉体労働がイヤになったのである。

そこで、エンキ(メソポタミア神話の創造神エア)は、アヌナンキに代わる労働者を創ることにした。地球の東アフリカに生息する猿人に、アヌンナキの遺伝子をくわえ、「合成労働者」を創造したのである。この人造人間には生殖能力がなかったが、エンキとニンフルサグは改良を重ね、完全なモデルをつくりあげた。彼は「アダム」と名づけられた。

こうして、「合成労働者」が金の採掘を行い、アヌナンキは肉体労働から解放された。ところが、アヌナンキの中に人間の娘を妻とし子供を産ませる者もあらわれた。エンリル(メソポタミア神話の風と嵐の神)は、これを苦々しく思った。

ある時、科学者たちが驚くべき報告をする。地球の南極にある氷冠(氷の塊)が不安定になっており、次に惑星ニビルが地球の近くを通りすぎる時、その引カで、氷冠が大陸から滑り落ちるというのだ(惑星ニビルは3600年周期の超長楕円軌道で太陽を周回するという)。そうなれば、世界中で大洪水がおこり、太洋と地表の温度が突然変化し、未曾有の大嵐が吹き荒れるという(大嵐の記述はギルガメシュ叙事詩にもある)。

この報告を聞いたエンリルは地球を放棄することにした。そして、宇宙船で脱出する命令をくだしたのである。すると、人間(合成労働者)の生みの親エンキとニンフルサグは、
「人間はどうするのだ?」
と尋ねた。エンリルは言った。
「人間は抹殺する」
そして、エンリルはすべてのアヌンナキたちにこのことは秘密にしておくように誓わせた。

ところが、壁に話しかけるふりをして、エンキは自分に忠実なジウスドゥラ(古代シュメール語版・洪水伝説の主人公)に「ティパツ」をつくるように指示した。それは潜水できる船で、大洪水がきても、ジウスドゥラと家族、そして動物たちは生きのびることができる。そうすれば、地球上の生命が絶えることはない。

やがて、巨大な洪水がおこり、その後、水は引いた。エンリルは、人間が生きていたことを知り激怒したが、すぐにおさまった。アヌンナキが地球上にとどまるごとができるとわかったからである。人類が生きながらえ、増加し、アヌンナキの助けになれるように、人類に3つの文明が与えられた。これが、人類文明の起源となった。

さては、奇想天外なトンデモ説。

ところが ・・・

シュメールから出土した粘土板に、これを暗示するような記述がある。たとえば、ウェルド・プランデルのプリズム形刻文「W・B444」には、つぎのように書かれている。
「大洪水が起こった。大洪水が来たあと、王が天より降った。王はキシュにいた」(※1)

キシュとは古代シュメールの実在した町。

これをシッチン風にアレンジすると、
「大洪が起こった。大洪水が来たあと、支配者(エイリアン)が天より舞い降りた。支配者はキシュに住み、人間を統治した」

ここで留意すべきは、プリズム形刻文「W・B444」は、「神話」より「歴史年表」に近いという点だ。

一方、ギルガメシュ叙事詩にも同じような記述がある。
「シュルッパクは、お前も知っている町だが、ユーフラテス河の河岸に位置している。それは古い町で、中に神々が住んでいた」(※1)

たいていの神話では、神は天にいるものだ。間違っても、町で人間と暮らしたりはしない。ところが、
「町中に神々が住んでいた」
じつは、神々とはエイリアンのことで、人間を統治し、人間に知恵を授けるために、町に住んでいた?

前述したノアの方舟系・大洪水伝説の系譜で、最も興味深いのは「アトラ(ム)・ハシース物語」だ。この書版は、ギルガメシュ叙事詩の発見者ジョージ スミスが、アッシリアの古都ニネヴェで発掘したものである。内容はギルガメシュ叙事詩ソックリだが、他の書版にない驚くべき記述がある ・・・

労働を肩代わりさせるために創造された人間が増えすぎ、神々を悩ました。立腹したエンリル神は人間を滅ぼすことをもくろむが失敗する。そこで、大洪水をおこすことにした。ところが、エア神から洪水を知らされたアトラ(ム)・ハシースは船に家族や動物を乗船させ、大洪水から逃れた。アトラ(ム)・ハシスが助かったことでエア神は神々から非難された。そして、再び人間が増えすぎることのないように戦争と不妊が定められた(※2)。

さて、「アトラ(ム)・ハシース物語」はギルガメシュ叙事詩系の書版でありながら、異色の洪水伝説にみえる。正典でありながら、異色の聖書とされるヨハネの黙示録を彷彿させる。だが、こんなこと、大した問題ではない。問題は、

「労働を肩代わりするために創造された人間」

シッチン説は荒唐無稽、と言い切れない理由がココにある。じつのところ、我々は何も分かっていないのかもしれない。

人生に必要な知恵は全て紀元で学んだ

【闇思想諸々】

 
★卑弥呼から大化の改新時代の侵略?No.34
 
アトレウス古墳は、ギリシャ・ミケーネにある欧州青銅器時代後期の紀元前1,300年頃のもの。日本・朝鮮の古墳墓と共通性が多い。
 
【黄金主義】―安東恭助
 
ギリシャとの関係があった証明になるのだろう。
 
BC1300年頃とは、殷の時代であり、私が解読く試みた謎の石版のあたりだ。
 
モーゼ出エジプトの時期でもある。
 
エジプトとの交流もあった事だろう。
 
ピラミッドを作ったのと同じように高度な知識を持った人間はこのくらいの時期にもいたのだろう。
 
【1人知性連合会議】−議題475
 
伊豆半島沖でコンテナ船と衝突した米海軍イ-ジス駆逐艦フィッツジェラルドの行方不明乗組員7人の遺体が艦内で見つかった。
 
【安東恭助解答】
 
なぜこんなに弱い構造なのだろうか。
 
信長が伊勢志摩豪族で水軍を率いていた九鬼嘉隆に命じて作らせた鉄甲船のような現代版を作らなければ、民間の船に体当たりされただけで負けてしまうではないか。
 
ノストラダムスの大予言★
 
もうすぐ現れる救世主の特徴を書いている詩をここで一気に羅列してみよう。霊界からの援助もあるらしい。・・・【真説】ノストラダムスの大予言『黄金の世紀』加治木義博著より
 
三重構造の都市東京に生まれ、水生とは海運・水産・港湾・貿易などの産業の意味だが、この場合は水瓶座生まれととるようだ。第三次世界大戦が勃発する時に、経済的にも地に落ちて身動きとれない救世主がやっと現れるようだ。
 
『水生の者、三重になった都市に生まれる。一人の彼のために木曜を祝祭日にする人をつくるだろう。彼の名声、富、支配、彼の権力は安静か。陸と海でオリエントに動乱。』
 
日暮里や霞がつく地名?で生まれるか関係し、母方は地位の高い家系の一般大衆だが独特の雰囲気を持っている。そこの地区がもう少し悪かったならば、救世主には決してなれないようだ。
 
『フィグレスの館は一日の日暮れ。日陰の身の女性が生んだ至高の王子。身についた渾名ゆえに香気光る忘れ形見。もしその地域がより悪いなら決して王にはならない。』
 
母方は二つの悲し出来事がある。難産?と潤いのない連中に囲まれ、父親は病気、母親は味方と絶縁状態になる。
 
『やんごとない囲われ者から、この世に生まれた。侯爵夫人は、その悲しい知らせのために二つの高さを持つ。敵の手の中で自由を奪われて囚人になるだろう。陛下は乾いた雑木林に囲まれて、ご病気。』
 
東京の霞がかかったような深淵から生まれ、特別な苦闘と努力の半生が、彼が世に知られたとき、世界の大王の地位にある人に敬われるほどの見識と人格を備えさせることになった。
 
『密集した都市の深淵に生まれた。漠然とした真っ暗な生まれから教訓。そのとき大王が、その能力をうやまう。ルーアンとウール通って破壊したい。』
 
歴史的な夜に、日暮里や霞がつくようなところで生まれた彼は、先祖の目指した青銅器文明を黄金の世紀に変える。
 
『日陰のもとに生まれたのに、歴史的な日夜、それは最上の育ちの良さと統治力を身につけているからだろう。その血によって古代の骨壷を復活して持ち、青銅製のそれに代わって『黄金の世紀』に変える。』
 
長男なのに、家をつげなくなる救世主は、親から何かを学び、今まで当たり前と思われていた道義を徹底的に批判検討し、間違った旧道徳を消滅させて、ペトログラフ(古代文字)の研究にも打ち込み、世界最初の斬新的な学術の創始者の位置も獲得する。
 
『王の一人の息子、失われた言葉を学び、天下にない斬新な彼の位置を占める。その素晴らしい父が、彼に最多の素晴らしい理解能力を獲得させ、人類に密着している道義を消滅させる。』
 
それ以外の特徴として、水の近くで生まれた子供が3人立派に育ち、強国から本部を水の近くの三つの場所に移すらしい。
 
墨子思想に近い哲学書を出版し、奇妙な形の器械で、黄金の世紀にするための思想をブログのように空中や地面にばらまき、長い間戦うようだ。渾名の最後から2つ目の文字はyらしい。ギリシャ神話のヘルメースのような特徴を持ち、芸術分野の才能もある天才らしい。
 
 
予言の内容は人それぞれの取り方をするだろうが、なんとなく、私に当てはまる事が多いような気がする。確率的に本当の救世主と同じくらいの運命を歩む日本人はどのくらいの数いるのだろうか。
 
私の場合は、父方は安東性で水に関係ある安東水軍が先祖でもあり、母方後藤は春日局と仲の良かった藤原鎌足が先祖の家系なので高貴な方であろう。生まれたのは三重堀りの仁徳天皇稜のあたりの大仙あたりだ。難産で生まれたが、現在は両親はすっかり悪い連中に騙されて、私と両親は絶縁状にある。父親を見ていて、安倍政権と一緒であり、資本主義で勝ち抜くという事は、人を騙し、嘘をつき、人より楽する事である事に気が付き、安東一族先祖、邪馬台国東王安日彦と西王長髄彦が目指した誠の精神の人間的な青銅器文明が過去に鉄器文明にやられた事に気が付いた。また、西日暮里にある開成高校に入ったが、官僚になる事が多い彼らの生き方の誤りにも気が付いた。そんなおりに、東京の霞の深淵で暴漢に襲われ殺されそうになり、カバラの奥義で絶望の中から、なんとか従業員をかくまいながら逃げて、結局、誰も被害を受けなかった。暴漢が30人くらいの警察と揉みあった後の血痕をみながら、私の中の豪族満載の血が煮えたぎり、地球を天国にしようと、一気に哲学書『黄金主義』を書いて、お金がなかったので、楽天koboの電子書籍にして、世界中で買えるようにした。その解説や他の哲学や道義との比較や本当の歴史や闇組織の解明をこ『Kyosuke Anjyi のブログ』で紐解いていく事にした。私が暴漢に襲われたその地区がもうちょっと1mmぐらい悪い地域だったならば、私は破産していただろう。ロシアンルーレット状態が長く続く自分の半生はなぜなのかわからない。時々、白いオーブが写真に映るのを見て、霊界からいじめられているのか、もしくは、誘導されているのかなとも疑う時がある。この世の中を天国にするためには、知性しかありえない。その世界の知性を集めるためには、モーゼ十戒石版や三種の神器のような先人の知性の結晶であるものの存在の意味をしらなくてはならないと思い、謎の石版のペトログラフ(古代文字)解読をした。また、闇組織は映画的に世界中の大衆を騙すと思い、映画『野花 風来坊シリーズ』を独学で企画原案製作出演プロデュースしてみた。現在、経済的に地に堕ちていて、歯科医院経営立て直しのために休みなしで働いているが、POMの歯美ingや、墨子思想に似た黄金主義が皆様に買われたり読んでくれたりされるようになれば、立ち直る。そうしたら、地球天国実現のために知連を構築していきたいものだ。立派かどうかはわからないが、水の近くで生まれた子供は3人いる。会社の場所を東京から横浜に移し、診療所が横須賀と横浜と三つとも水の近くになった。また、良い勤務医が入れば、木曜日を知連の活動日にしていこうかと考えている。
 
 




 
ノストラダムスは日本から現れる救世主は哲学を武器にすると予言している。

 

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歯肉炎の出血がすぐ止まったと患者さん達から絶賛。
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