紀元じゃないから恥ずかしくないもん!
こんにちはです。ももうえです。
※神社情報
延喜式内 常陸二十八社
神社名:泉神社(いずみじんじゃ)
主祭神:天速玉姫命(アマノハヤタマヒメノミコト)
社格等:郷社
鎮座地:茨城県日立市水木町2丁目22?1
社号票
鳥居からの参道
当日は、
月次祭なので、拝殿の中に入ることができます。
撮影忘れた…。
人皇第十代崇神天皇の御代、紀元前42年に、久自國造船瀬宿禰の奏請により、大臣伊香色雄が勅命を受けて
この地方に鎮祀されたと伝えられている。
享和2年(1802年)社殿が焼失
昭和58年(1983年)5月に再建
御朱印
御朱印は社務所にていただくことができます。
が、私は六度目で、いただくことができました。
というのも、不在が多く、
毎月1日・15日の月次祭時しか宮司さんがいないらしい。
1〜5度目は、その日じゃない土日に行き、不在でした。
なので、土日しか動けないよ〜という方は、
1or15日が土日にあたる月に訪問するしかないかなあ。
当日は雨の中、午前中に行きましたが、不在で、午後に来ますとのこと。
その間に、数か所まわり、午後再び訪問。
まだ来ていないとのこと。隣にいたご夫妻も、目的は同じだったようで、
戻って車に乗り出発寸前に1台の車が。
何と宮司さん。
あわてて、隣の車で出発寸前だったご夫妻に「宮司さん来ましたよ!」
お蔭でいただくことができました。
しおり
これはのちのち。
神社までの地図
紀元の購入で迷っているならレビューを見よう
デヴィッド・ギルモアが、ピンク・フロイド以来45年振りとなる世界遺産ポンペイ円形闘技場での歴史的ライヴを収録した『ライヴ・アット・ポンペイ』より、「コンフォタブリー・ナム/ Comfortably Numb」のライヴ映像を公開した。「コンフォタブリー・ナム」は1979年発売ピンク・フロイドの名作『ザ・ウォール』に収録された代表曲で、本作のエンディングを飾る曲。世界遺産ポンペイ遺跡に放たれる無数のレーザー光線の嵐、極彩色の光に包まれる神秘的な映像の中、儚くも美しいギルモアのギターが天に向かって響きわたる感動的な瞬間を堪能することができる。
9月25日Zepp DiverCityで行なわれた本作のジャパン・プレミアでは、本作品の監督ギャヴィン・エルダー氏が急遽来場。
「僕が想像していた以上の最高の音だった。ライヴハウスでライヴのように観てもらえたのがとても嬉しい」
と日本独自の「ライヴ絶響上映」を大絶賛し、翌日には異例にもDavid GilmourのOfficial FBページとInstagramでジャパン・プレミアの模様を紹介、全世界へと発信された。
本日9月29日(金)には札幌のシネマフロンティア、名古屋のミッドランドスクエア シネマ(ドルビーアトモス音響での上映)、福岡のT・ジョイ博多でも一夜限りのプレミア上映が行なわれる。また10月7日(土)から6日間限定で立川シネマシティでも“4K【極上音響上映】”が決定している。
デヴィッド・ギルモア『ライヴ・アット・ポンペイ』日本盤は、@5000セット限定特典満載の豪華デラックス・ボックス・ヴァージョン(2CD+2BD)、A2CDヴァージョン、B2DVDヴァージョン、CBDヴァージョンの4形態発売。日本盤のみ高品質Blu-spec CD2仕様(@A)で10月11日発売。デラックス・ボックスの中身が一目瞭然のパッケージ展開映像も公開はこちら。2枚のCDと2枚のBlu-ray Discとともに、24Pハードカバー・フォトブック、8Pポンペイ・ガイド、両面ポスター、ポストカード(4枚)がハードボックスに収納される様子が手に取るようにわかる。
このコンサートはギルモアが1971年伝説のコンサート映画『ピンク・フロイド ライヴ・アット・ポンペイ』の撮影で初めてそこで演奏してから45年後となる2016年7月7日と8日に行なわれたもので、会場は2000年以上前の紀元前90年に建てられ、紀元79年にヴェスヴィオ火山の噴火により灰に葬られて埋没、その後発掘され世界遺産となった歴史的建造物「ポンペイ円形闘技場」。古代ローマ時代以来、この石造りの円形闘技場で観客を入れた形で行われた史上初のロック・コンサートとなり(45年前は映画撮影のため無観客)、デヴィッド・ギルモアはグラディエーター(剣闘士)たちが戦って以来2000年の時を超え、この会場で観衆を前に演奏した史上初のパフォーマーとなった。デヴィッド・ギルモアは「ポンペイ名誉市民」の称号も授与された。
ピンク・フロイドは今年デビュー50周年。ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で5月から開催中のピンク・フロイド大回顧展『Pink Floyd - Their Mortal Remains』はあまりにも大好評のため、10月1日で終了予定だったものが10月15日まで2週間延長が決定。 現在入場者数は30万人を突破。これまでのV&Aの音楽関連の展覧会の最多入場者記録は『DAVID BOWIE is』の31万1,100人だが、開催期間延長で入場者数の新記録樹立の見込みと予想されている。ピンク・フロイド大回顧展の詳細レポートはこちら
また、デビュー50周年の日本のファンへの贈り物としては、11月にピンク・フロイドの全オリジナル・アルバム15作品の英国オリジナルLPを復刻する究極の紙ジャケットでの発売も決定している。
【プロダクツ詳細】
●デヴィッド・ギルモア『ライヴ・アット・ポンペイ』 David Gilmour /Live At Ponpeii
2017年10月11日発売 Deluxe Box(2CD+2BD)/2CD/2DVD/BD/4LP(輸入盤のみ)/Digital
プロダクツ詳細はこちら
(*当初本作品に「コンフォタブリー・ナム(ベネディクト・カンバーバッチ:ヴォーカル)」が収録されるとお知らせしておりましたが、最終的に収録されないことになりました。)
【日本プレミア上映:コンサート・フィルム『デヴィッド・ギルモア ライヴ・アット・ポンペイ』】
●コンサート・フィルム『デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド) ライヴ・アット・ポンペイ』一夜限りのジャパン・プレミア上映!
*特設サイト
*9月29日(金) 札幌シネマフロンティア(北海道)/ミッドランドスクエア シネマ(愛知県/ドルビーアトモス音響での上映)/T・ジョイ博多(福岡県)
<チケット情報など詳細はこちらをご参照ください>
●立川シネマ・ツーでも4K【極上音響上映】が決定!
上映日■10月7日(土)〜12日(木)6日間上映 1日1回連日イヴニング上映
会場■シネマ・ツー cスタジオ
(立川駅曙町2-42-26 多摩モノレール沿い・立川駅北口より徒歩6分)
料金■2800円均一 ※特別興行のため、各種割引適用外
【公式サイト】
*アーティスト公式:
*日本公式:
*映画公式:
*ピンク・フロイド日本公式