僕の私の朝目
今日も世界は美しい。
私から見える日常は
自然の美しさに溢れ
移りゆく季節の中に
心踊る。
うっとりする香りを纏った
バラが微笑む。
ピーマンの美しい白い花が輝く。
最後に実をつけてくれた。
ゴーヤも日差しを浴びて
夏の終わりを惜しむかのように
最後の力を振り絞る。
青空と秋風に
コスモスが揺れる。
秋明菊の可憐さ。
今日も雀ちゃんは
マイペースに楽しんでいる。
鳩の巣を守るように
虹色の龍。
今日も世界は美しい。
共依存のことを考えると朝目について認めざるを得ない俺がいる
18日から続く痛み
前回のブログ
オーイ!
もうそろそろ、いいんじゃな〜い?
オット そうは問屋が卸さねぇ
ヌウォ〜〜〜〜〜
きたかっ
きっ来やがったよ〜〜〜
22日
午前2時の痛みはスゴかった!
場所もその都度
右肋骨下、右腰へと変わっていく
イッターイ
久しぶりに泣いたね
さすがに
初めて見る妻のその姿に
「食養の先生に連絡しようか?」
「病院で診てもらう?」っと
食養の先生には
様子を見て連絡しようと思ってること
病院は絶対にイヤ!
一度足を踏みいれたら
医療でない選択をしていくのが、本当に大変
わたしのしたい治療方法はできない
対ジブンのカラダだけに向き合っていたい!
わたしとカラダの間に
医療は今、挟みたくない
生活しながら、ジブンでお手当てしていきたい!
自分の直感と生命力を試したい!
初めてのこの痛み…どれだけ自分が対応していけるのか、見てみたい
っと伝える
「大丈夫!良くなるから!」
っと言うと
「ひろえがそう言うなら大丈夫だね!」
っと言ってくれる夫さん
ひとまず
温めておいてくれたお風呂には入り
里芋シップして横になる
右肋骨下と右腰に挟むように貼る
熱い熱い固まりになって
ドックンドックン疼く
内側から燃え広がっていく
痛い!痛い!イッタ〜〜〜イ
けど、どこか冷静で
おっ
最後の疼きに入ったぞ!
消える前の
最後の燃焼ひと暴れ
やったぁ〜〜〜〜
っと、うめきながらも
ココロでガッツポーズ
いつものようにお弁当作って
速攻お布団に………
んっ?
痛みはあるけど、腫れぼったさはない
よしっピークは過ぎた
痛みは変わらないけど
これ以上にはならないっと確信する
相変わらず
お風呂には入り里芋シップをする
その繰り返し
午後心配して
お手当てで使う里芋を
父が掘ってきてくれた
生の里芋
生姜をすって
地粉で練る
貼ってみると
ウォ〜〜〜〜
きっ氣持ちいい〜〜〜〜〜〜
いくら里芋粉だとしても
いくらジャガイモをそこに入れたとしても
違う!全然!違う!
全然違うよ〜〜〜〜
すごい
ググッと吸いだしてるのを感じる
だからすぐに飽和状態
あっという間に剥がしては
新しい里芋シップ作って貼りなおす
痛みが引いていく
痛みの存在はまだそこにある
鈍い痛み………
けど
ガンガンくる激痛は
すっかり姿を消してくれた
ボワッとした厚ぼったさもなく
ほんの少し硬さも和らいで
やっと立っていられるようになった
のたうちまわる痛みの日々
学校、会社へとお弁当持参しているわが家
こんな体調でも
お弁当だけは用意していた
おにぎり
蒸しパン
さつま芋の茎のきんぴら
(作りおきしておいた……母が)
コーン缶のコーン
トマト
ゆでジャガイモのサラダ
水菜とレタスのレモンサラダ
この辺を、組み合わせを変えて詰める
炒める
揚げる
煮込む……とか
手を掛けられない
ちょこっと切って
お鍋に入れて放置
このくらいが限度
小5長女がよく手伝ってくれたな〜
お弁当詰めたり
夫さん☆と一緒に夕飯作ってくれたり………
(長男咳でダウン共に闘病中)
ちなみに
小1次女は
お手当てのお手伝い
里芋シップ作ってくれ、最後に氣を注入〜〜
とにかく
立っていられなかったのが
立つことが出来るように………
そんな時お客さんが……
お友だちが訪ねてきてくれた(偶然ね!)
この間お裾分けしたお礼にと
オーガニックプルーンと
お団子の粉を持って………
体調のコトを話すと
ちょっと診てくれるって
彼女、内科医なの
やっぱり腎だろうと
痛みが増すようなら
皮膚浸潤の少ない
超音波だけでも受けてみると
原因がはっきりするよ!
っとアドバイスを頂いた
うちの生活スタイルを知っている彼女
だから
医療を押し付けることもなく
でも
その中でも、伝えられるものを伝えてくれる
なんてありがたいんだろう〜
この日の食事は
リンゴのくず湯 お椀1杯
玄米おにぎり1個
プルーン1個
梅肉エキス
三年番茶
玄米が甘くて甘くて
とってもおいしかった
穀物入れたら
腸が活性化してきたのを感じる
でもあまり入れすぎると
負担になるのも感じ
よ〜く噛んで味わう
玄米粥、玄米クリームがいいんだろうけど……
ん〜〜 作ってられないので
自分の口の中でお粥にしよう〜
よ〜〜〜〜く噛んで召し上がりましたっ
お口のなかで、ト〜〜ロトロッ
一氣に書き上げたのに
文字数オーバー
なので………続く……の