デザイナーが陥りがちな和紙関連問題
【つくりえの秋のクラフト@大宮マルイ 10月1日(日)最終日です!】
こんにちは。
いっしょに過ごす ともに育つ
mikiri leather works カシウラリカコです。
9月に入ってからというもの、かかりっきりになっている、
【つくりえの秋のクラフト】@大宮マルイ
いよいよ、明日、
10月1日(日)最終日です!
10:30〜18:00
(搬出のため早く終了します)
私も毎日のように店頭に立っておりました。
mikiri leather works のコーナーはこんな感じ。
大好評の【クリアじゃないクリアファイル】は、
ネイビー(ピンク糸)、チョコ(オレンジ糸)、ナチュラル(きなり糸)あります。
他の作家さんたちも、魅力的なものがたくさん♪
はにわが大人気の、ぼらがま工房さんの、
おうちや恐竜たち。
パンダのお皿。香香命名記念キャンペーンもやってますよ♪
Moko Potterさんの豆皿。のりものシリーズやパンシリーズ、あります。
ふみえさんの、美しい和布を組み合わせたバッグ。
ものづくり同好会ぐれさんの、とりさんや、ねこちゃんたち。
模様は全部手描き!すごすぎます。。。
ふうあんさんの、水引のアクセサリー。
金とか銀とかラメなのに、落ち着いた雰囲気で使えます!
みなかわねこさんの、陶器のブローチ。
このシンプルな感じ、だいすき〜!
古賀美佐子さんの、ハチの巣カードケース。
これまた美しい和布で作られたカードケースがよりどりみどり。
冬虫夏草洋品店さんの、浴衣地などを使ったワンピースやパンツ。
どれもこれも一点もの。
布合わせが独特で誰にもまねできません!
そして、つくりえさんプロデュースの「恋文〜Koibumi〜」
長い長い時を越えて気持ちを伝えたい。
今の時代だからこそ、大切なことは手書きで残そう。
ざっと駆け足でご紹介しました。
もっと早くに紹介しろよ〜っ!というツッコミも甘んじて受けます。。。
あと一日あるので、
是非ぜひ足を運んでいただければと思います!
次は11月15日(水)!
mikiri leather works ネットショップはこちら
セミオーダー受付中の商品はこちら
(名刺入れ、母子手帳ケース、クリアじゃないクリアファイル)
まずは革見本で色や手触りを確かめてみたい方はこちら(クリーク)
その他なんでも、お問い合わせはこちらから
【 】
こんにちは。
いっしょに過ごす ともに育つ
mikiri leather works カシウラリカコです。
次は9月20日(水)!
mikiri leather works ネットショップはこちら
セミオーダー受付中の商品はこちら
(名刺入れ、母子手帳ケース、クリアじゃないクリアファイル)
まずは革見本で色や手触りを確かめてみたい方はこちら(クリーク)
その他なんでも、お問い合わせはこちらから
図解でわかる「和紙」
『お花と折り紙で拡げる着物ドールの輪』に
大田区代表、浜松市代表の一人して参加させて頂くことになりました。
着物ドール????
ん? 着物の人形? ←超簡単な訳 笑
「なんですか、それは。」
と思ったのは、この私。
ですが!この着物ドール、
美しくて綺麗で、日本人の心をくすぐるものなのです。
なんでも、「ダイヨの教育おりがみ」で知られる
創業120年の老舗折り紙・和紙製造の大与紙工<ダイヨ>が倒産。
日本の伝統であり、心であり、想い出深い折り紙、和紙が、日の目を見ないのは哀しい、
と、それらを譲り受けたフルールトレシック主宰の星野久美先生が
同じものはひとつとない、世界でたったひとつの着物doll
を考案し、私たちメンバーが、
日本中の、海外の多くの方々に広めていくというプロジェクトです。
朝日新聞、読売新聞、神奈川新聞からも取材が入り
今、ちまたで大注目の 社会貢献プロジェクト。
↑ 朝日新聞(上)と読売新聞(下)
もう二度と手に入らない折り紙、和紙で、
私、森加奈だけの着物ドールを製作中、
どんなお着物にしようか、帯は、お花は、、と
本当にわくわくが止まりませんでした。
日本の美しい伝統がギュッと詰まった厳かで華やかな着物ドールを、
より多くの方にお届けしたい、と楽しいことをアレコレ妄想中です。笑
そして、お正月に向けての、ワークショップも日程確認中です。
この着物ドールにご興味ある方、
お正月に創ってみたい!という方、
こちらからメッセージをお待ちしています。
花のある毎日
花セラピスト インストラクター
森加奈