和紙 も〜っともっともっと

阿部夢子、現在の超コンサルタント養成講座受講中です。
徒然や課題本の感想を書いています。

毎日課題で引きこもっております。（仕事もしてますよ！）

ので、今更だけど、なんで超コンサル養成講座を受けようと思ったのか、書いてみます。

（結論先ではなく経過を先に書いて行くので、長いです。）

左端が松原さん。右から私、、、、。

皆さん超コンサル養成の受講生です！

松原靖樹さんの。

これは超一流の専門家として活動する為の講座です。

これまでの私はコンサルタントではなかったので、当初この講座がリリースされたときには、

他人事でした。

他人事なので、感じた事は・・・

「受講料、高っ！」でした。笑

なのでリリースされてからしばらくは、まあ距離を置いていたわけです。

そんなとき、２０１７年に入ってから、松原さんが強み発掘のサービスを提供し始めたんです。

（現在は終了しています）

それをメールで受けまして。その発掘結果に衝撃を受けたんです。

「こんな風に自分を理解する人がいるのかー！」という感動と驚きに、しばらく呆然としていた気がします。

（その時の感想記事は）

秋晴れの中、近くの山でやってたイベントにお出かけ

その感動を味わっていたところ、今度は『松原さんの強み発掘フィードバック会を開催するよ』という記事を発見。

この前の発掘結果に質問もあったし、コレは行くしかないと思って、東京の回に参加しました。

そこで、私は、目の前で知ってしまったのです。

松原さんの強み発掘の奥深さと美しさを。

目の前で繰り広げられる発掘が、それはもうおもしろかった。

シート一枚と少しの会話で、ここまでわかるんだ。

強く確実な変化を生み出すこの瞬間、楽しいー！と思ったのです。

自分の発掘自体はメールですでにしていただいていたので、完全に、他の参加者の人の分析に聞き入っていました。

石に和紙を貼付けて、ペーパーウェイトを作っている上２人。

この日私はただただ美しい分析に衝撃を受けて帰ったのですが、

帰りに同席していた瀬戸まりこさんからメッセージが。

「ゆめちゃん、お疲れさま！松原さんが、超コンサル講座、良い！って言ってたよ！

　ぜひ一緒にやりましょう?」

（といったような内容）

この日私はいくつかの質問を松原さんにして、その答えをもらいました。

その他にも、松原さんに聞かれた事に、いくつか答えたんです。

その何を「良い」と言っていただいたのかわかりませんが、どうやら松原さんが私に、この講座良いんじゃないかと言っている。

ここから初めて、超コンサル養成講座を自分ごととして考え始めたことを思い出します。

膨大な数の人を見てきた松原さんが「良い」と言ってくれたのならば、それはそうなんだろう、と。

じゃあ私自身、それについてどう感じてどう考えるのか、数ヶ月置いて考えてみたんです。

農作業車に体験乗車♪

誘ってもらってからしばらく時間を置いたのは、まあ単純に、やりきる自信がなかった。

他人事として来た事がいきなり目の前に来たので、驚いた。

他人事だったので、講座の内容を把握してなかった。

自信がすぐに湧くこともなかったので、嬉しい思いもあったけど、一旦保留にしました。

保留にしている間にやったことは、先に受講し始めている人のブログを読む事。

そこで課題の内容を調査したのです。

どんなことをどんな風にやっていくのか、自分の資質に合っているのか、確かめたかったのです。

結論としては、『どうやら自分の資質に合ってるぞ』と。

資質に合っているし、受講したら絶対伸びる。

何がどうなるって具体的なことはわからないけど、絶対に良いなと感じたんです。

だから受講することに、静かに決めました。

根拠のない無謀な感覚とは違う。

自分の可能性を広げ伸ばすことができるな、説明できないけど、という確信がありました。

どうなるかわからないけどやってみよう、と。

こんな感じで申し込みました。

この前「すごく難しい講座に、どんな決意で申し込んだんですか？」と聞かれたんですが、

決意とか熱い思いとかは一切ないです。

なぜかっていうと、ないもんはない、という感じで・・・

やる、と自分の中で決めただけで、それに熱さも強さもないんです。

なくても、やり始めて、やり続けられるしね。

「大変ですよね・・・」とも言われますが、

これが他人から押し付けられた仕事だとしたら、量も内容も耐えられないとは思います。笑

が、自分で決めたことなので、まあやるしかない。

受講前も、受講を決めた時も、受講している今も、

やっぱり冷静で淡々と毎日を進めています。

寝不足で眠いけど。

これが今に至るまでの流れです。

せっかく生まれたので、可能性を広げて行きたい♪それだけです。