和紙使ってます？口コミや感想もたくさんあるよ♪

ボッーと

外眺め

そして

トンネル

外を眺め

トンネル

外を眺め

トンネル

トンネル

トンネル

外を眺め

雲をみて

ボッー

ボッーとしていたら

ふと

明恵上人ってどんな人だろう…

って思った、

今日 骨董屋さんで素敵だなぁ?と思ったお軸が

明恵上人の夢日記の１つ

お値段は４桁。

なので

もちろん買わず眺るのみ、

確か

明恵上人って日本で初めてお茶をやり始めたひとだったっけかな？

正確にはわからないけど

茶人の間では

かなりの人気のようで

びっくりプライスなわけですが

当然本人は

己の夢日記が

数百年後に

そんな価格で取り引きされている事など

それこそ夢にも思わなかっただろうね。

そして今日は夜雨庵所有のもの

文鎮と谷崎潤一郎さんの机が目を引いた。

なんでも谷崎潤一郎さんが

ある時お金に困り

なくなく手放した机らしく

言い値で買い戻そうとしたら

その方がやはり気に入ってしまい

売らなかったという

代物。

私も見入って

こんな机の上に夜雨庵の硯だったのですが、

谷崎潤一郎の愛用の机の上に

夜雨庵の硯を置き

手彫りキリコの文鎮で

和紙を置き

明恵上人のように夢日記を描いてみたい

という

暇すぎてイメージしていたら、

欲しくて欲しくて仕方なくなる私、

私、

想像するだけで充分満足です。

が、

藝術だなぁ?

浪漫だなぁ?

谷崎潤一郎の愛用の机の上に

夜雨庵の硯に墨を擦り

手彫りキリコで和紙を抑え

目覚めに

筆を取り

夢を書く。

浪漫だなぁ?

しかし

遠いね…

まだまだ着かぬ東京は、、

      おめでたいという事で
通常時でも押されるようになったそうです

何気ない「印」のひとつ…ひとつ…にも
       
        意味があるんですよねっ…
 

【息栖神社　御朱印】  


昭和5年、三笠宮宗親王殿下が御参拝され
「みや桜」を植樹された際に

 貴重な水晶の印を見せていただき
 写真撮影もさせていただきました

  下に敷く和紙まで用意していただき
感謝の言葉しかありませんでした(*≧∀≦*)


【一の鳥居】


 両側にある二つの鳥居
この中から清水が湧いています

  伊勢の明星井・伏見の直井と併せ
「日本三所の霊水」と云われています




社前の川一帯が海であった頃から
清水が涌き出ており

潮の中にあって真水が出るので

「忍潮井 (おしおい)」の
   名が付けられましたI


【神門】


【社殿】


【みや桜と社殿】


【みや桜】


【御祭神】
            久那戸神  (岐神)
  相殿  天乃鳥船
            住吉三神

 久那戸大神は古く国史にも見え、
 鹿島・香取の神々と共に
 東国三社の一つと称されています。

   鹿島神宮は


    にてご紹介しております