G10倶楽部

νガンダム（サイコ・フレーム）

攻撃間隔：1秒1回　Gバースト発動までの時間：30秒

☆発動後強化が無い、攻撃型Gバースト所持のS型でGバースト発動までの時間の短さNo.2

（No.1(25秒）） ハンマ・ハンマ（メガ粒子砲付シールド装備）、 ガーベラ・テトラ、 ローゼン・ズール

（同率（30秒)) ガンダムヘビーアームズ

☆特別任務をステージ99までクリアする事で、強化素材8,900個確定。

　　→G10、Lv.80、アビリティ枠を10枠まで開放できる

☆機体から離れた前方広範囲の攻撃型Gバースト所持

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　無料配布である事を疑うような、圧倒的強さのνガンダムが登場(￣Д￣；；

　その真骨頂は、防衛エースやMAの射程外からの攻撃型Gバーストによる圧倒的な殲滅力にあると私は思います(￣▽￣)

　そして、本機の特徴であるGバーストの回転率の良さや、専用Gアビリティで補強した攻撃型Gバーストを活かすとなると…

【おすすめアビリティ構成の考察】

（同種のGバーストゲージ補助アビリティ）×n＋必殺等盛り

※Gバーストゲージ補助アビリティについてはこちらを

　大体のケースではが外れが無さそうですが、個人的にはGバーストを当てたい対象とGバースト補助アビリティの種類を決めて、対象への攻撃Gバーストの威力を高めるのが良いと思います(＾〜＾)

　そこで憤怒を盛った時の効果、必殺を盛った時の威力を算出してみました。

　大分マイワールドが濃いくなってしまいました(￣_￣ i)

　何れのGバースト補助系アビリティをつけるにしても、攻撃Gバーストダメージを+60％位にしてバグ（専用Gアビ付き）を一撃で破壊できるようにしたいところ(^▽^;)

∀ガンダム

※以下はwikiのデータとそれに基づく計算値

【変形前】

攻撃間隔：1秒1回攻撃、Gバースト発動までの時間：60秒

(G10,Lv.60：【攻撃/秒】6,499、【攻撃表示値】6,499

　↓

【変形後】「基礎」攻撃力が2倍になる。

攻撃間隔：2秒3回攻撃

(G10,Lv.60：【攻撃/秒】12,998、【攻撃表示値】8,655×3

　今回の特別任務で専用Gアビ、専用アビが追加され、大幅な強化が成された∀ガンダム。専用アビによって継戦能力が大きく向上する事もさることながら、Gバーストを12秒で発動できるようになるために、Gバーストを基点として運用が出来るようになったのも非常に大きいと思います(￣▽￣)

　しかし、確かに大幅な強化が成されたのですが、以下が非常にネックなるかと思います(￣ー￣；

　・アビリティ枠を現行拡張する手段が無い

　・Wタイプのアビリティは種類が乏しい

　以上より多方面での活躍を見込んでアビリティをつけてしまうと、記事のタイトルのような台詞をロランに言われてしまうと思います(´・ω・`)

　そのため特に∀ガンダムについては、に記載の通り、どういう運用をするかを明確にした上でアビリティを付けていく必要があるかと思います。

　そこで私なりに３つの運用方法、アビリティ構成を考えてみました(＾〜＾)

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�@単機運用

疾風３、加速、自動修復盛り、専用アビ

○　砲台に対するタフさを活かし、Gバーストによる変形によって攻撃力を、アビリティで攻撃速度と移動力を補助することで、継戦能力と施設の殲滅力を両立。

×　専用アビではエース、MAからの攻撃は軽減できないため、一気に撃墜されることがある。

�A量産機やエースの進軍補助

熱血３ or 底力３、鉄壁盛り、専用Gアビ、専用アビ

○　砲台からの多くの被弾に耐えることによる「熱血３」の効果の重ねがけ、または専用Gアビの回復力を活かした「底力３」の任意発動で攻撃力を強化。その上でバルカン基地での量産機の弾除けや、上記の様な継戦能力と殲滅力が高く、足並みが揃えやすいエースの進軍や耐久力の補助を行う。

×　�@同様にエース、MAには弱いため、量産機や他のエースとの足並みがずれると活躍する前に落とされてしまう。また足回りが悪いため、�@より殲滅力が低い。

�Bエース、MAキラー

�@の自動修復、�Aの鉄壁をトリックスターやフル稼働への置き換え

○　�@、�Aの運用においてエースやMAへの対応力を強化する事で、弱点の克服や火力への貢献が出来るようになる。

×　アビリティの敷居が高い。�@、�Aに比べて継戦能力が劣る。

手持ちのエースやアビリティ在庫との相談になりますが、ご参考までに(^▽^;)

【参考：「熱血３」の運用について】

　G10,Lv60の専用アビ付きの本機は、HP約25,000となり、砲台からのダメージは40％減になる。

　この場合、Lv.MAX射撃タワー（1発の攻撃力：320）＋「射撃タワープラチナサポ」からのダメージは、1発当り288まで軽減される。「熱血３」の効果は「被弾毎に攻撃力+2％」であるため、例えば+100％に達するには先の射撃タワーから合計50発の被弾（ダメージ14,400）が必要となる。

　上記のような運用を考えると、個人的には「熱血３」の付与はかなり現実的かと(^▽^;)