こんばんは!
本日7月12日は
ラジオ本放送の日
1925年のこの日、東京放送局(現在のNHK)がラジオの本放送を開始しました。
仮放送が始まったのはその年の3月22日だったそうです
さて今回はタイトルにもあります現場第一主義でお客様の信頼を得るという考え方についてお話いたします。
国元商会の理念である「お客様、社会のために役立つものをつくる」をもとに、創業以来、常に現場に行き、お客様の求めているものは何かどのような製品を必要としているのか、を確かめて商品化をして来ました。
その結果、発売以来トップシェアを誇るKSコ型クランプをはじめとして、多くの製品を生み出しました。
国元商会にとって、「現場に足を運ぶ」ことは営業の基本であると考えています。担当者のいる事務所だけでなく、直接建設現場も訪れて、現場の方たちの声を聴くことが大切だと考えます。
国元商会の強みである、開発からプレス加工・組み立て・出荷までの一貫した製品づくりがあるからこそ、お客様のために何をつくり売るべきか、ということを責任をもって提案できます。
営業スタッフは、「すべてのヒントは現場にあり」「マーケットは我々がつくる」という強い信念を持ちながら日々の業務の中でお客様との信頼関係を深めています。
国元商会が展開しているKSブランドは、多くの類似商品がある中で全国の主要な建設現場においてお客様からの圧倒的なご支持をいただいています。
”現場がより安全に、より効率よく動く”ように、KSブランドを全国津々浦々まで浸透させていきたいと考えています。