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曲の良さもさることながら

ThisBoyの島さんの歌は魅力的

島さんの声、本人は嫌いだというけれど、

私は好きだなぁ

…ということは、島さんと私は意見が対立しているのか

それも困ったな

夢で逢いましょう

島さん、チェット・アトキンス風に

こういうの弾けたらいいなぁ、いつか弾けるかなぁ

On The Road Again

ウィリー・ネルソンの曲

島さんの言うこと、よくわかります

普通の人はいろいろ変化を望むけど、

アメリカ人は蜿蜒同じことをやるのが好き

レースもそう

欧州や日本の人はトリッキーなコースを好むけど

アメリカ人はオーバルコースをひたすら何十周走る

インディカーレースが好き

島さんが五段、いえGodinのギターに、

浅尾さんがパーカッションに

夢で会えたら

千葉さん、

ロマンティックな

語りが…

えっ、聞いていたら

悪夢に見えて来た

空に星があるように

浅尾さんが歌います

ミラーボールが輝きます

たった一つの夢が消えて、終わってしまった

野口雨情のシャボン玉みたい

島さん、昨日も若大将に振り回されて…

プロって大変、サラリーマンみたい

上司とお客にはさまれたり、ね

世の中にはいろいろな音楽家がいるけれど

どこを向いて、誰のために演奏をするのか、様々です

リーダーに遠慮しながら、仲間内でもめながら…

聞いてくれるお客様のために、または自己満足のために

演奏する人が多いと思いますが

ベテママの入っている教会アンサンブルは違います

確かに大勢集まるミサのときに演奏をしますが、

集まった人のためにするわけではありません

神様に捧げるために演奏します

そう、お供え物なのです 

マリア・エレナ

この曲、

私のウクレレの先生が

大好きで、

ウクレレ用に編曲した

譜面を配って

弾けと言うの

難しい部分が多いし、

あまり興味も持てず

ずっと放置しておいたけど

島さんのギターを聞いたらいいなぁ、と思って

今ヒソカに練習中（ん、ヒソカにって何だ）

浅尾さんのスチールギターで

A Mansion On The Hill

この前、『典型的なハワイアン』と書きましたが

騙されていました

あの天才、ハンク・ウィリアムズの曲でした

彼の歌を聞くと全くハワイアンぽくないのに

スチールギターの音色って不思議

まあテンポもリズムも違うこともあるけど、

こういう曲と出会うと音楽のおもしろさに感動させられます



Mr. Moonlight

RedPianoの曲って、

どういうことかと

思ったら

そういう名前の人らしい

で、ビートルズがカバー

加瀬さんが

お好きだったそうです

月の光が彼女を

僕のもとに届けてくれた

…なんてロマンティック

かぐや姫の逆ですね

続いて寄本さんが歌う

Till There Was You

ブロードウェイミュージカルの中の曲を

ビートルズがカバーしてヒット

愛する人がいると、心が敏感になって世界の見え方が全く違う

今日聞けたのは、ケネディハウスでやっていた

アコースティックなワイルドワンズのバージョンです

衣装の問題

野球選手もたまに間違えますよね

ホームとビジター間違えて持って来て

他の選手のユニフォーム

（他人の名前が入ってる）着て登板しちゃう

今日のKnot4Sailは…かなり自由

でも見て見て

浅尾さんのココ

そんな浅尾さんが歌う

Foolish Heart

マーヴェリクス

寄本さん、

ゆっくりなのに

ピックで弾いています

千葉さんの

I can Hear Your Mugic

ザ・ロネッツの曲　ビーチボーイズのカバーがヒット

この歌を聞くといつも、“音”と“音楽”の違いを考えます

リクツで言うと、音は音楽の構成要素だけど、

いくら寄せ集めてくっつけても音楽になるとは限らない

Swee〜〜t Temptation

千葉さんの新曲

えっ、甘い誘惑…きゃああああああ