こんにちははなです
韓国料理を食べてきました!
辛いのからの〜〜
デザートは甘いの!!
つわり、無縁!!!(笑)
(…いや、食べないと気持ち悪いので、実は食べづわり疑惑なんですが…認めたらダメだ!!と思って否定してます(笑))
さてさて。
胎嚢が小さいため、医師から『流産かもしれん!』と宣言されたうえに、卵黄嚢が大きいと“予後不良”と知ってしまった私ですが、
無事に心拍を確認することができました
以下、エコーです。
こちら!6週2日のエコーです
胎嚢は20o(5週6日相当)←差が縮まってきました!
ピンクは子宮
黄色は子宮内膜
その中にあるのが胎嚢です
拡大すると卵黄嚢(元気玉)がハッキリ
余談ですが↑グリーンでなぞった、胎嚢の周りを囲んでいる白い部分。不妊治療の病院で働いていたことがあるスタッフが言っていたんですが、これがあると良いそうですホワイトなんちゃらと言うそうです(←忘れた!笑)
そしてエコーをズラしていくと
卵黄嚢の横に赤ちゃんも見えてきました
この黄色い部分です
ハートのあるあたりで心拍らしきものが確認できました
赤ちゃんは1日0.7ミリペースで大きくなるそうなのですが、6週1日で4.5o。翌日は5oでした。
私も旦那さんもチビだからな。成長がゆっくりなのかもしれない!!笑
そして、文献にもよるのですが、心拍確認後の流産率は…
膣からのエコーでは16〜36%だそうです。
結構高いね!!
8週をこえて、お腹からのエコーで心拍を確認できれば95〜99%は予後良好だそうで!
まだまだ長い道のりです