韓国料理のめのつけどころ大研究♪

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韓国料理のめのつけどころ大研究♪

韓国料理奇抜は風化する、本質は残る。

金曜日は韓国料理。

サムゲタン美味い??

ラマ3世通りにあるオフィスビルになぜか韓国料理レストランがひしめき合っています。

まぁ、日本人には無縁のエリアです(^^)

そして今日は…

数年ぶりのバドミントン。

まぁ、想像通りの衰え具合でした。

ものの一時間で汗だくです。

明日は階段登れないな??

晩御飯はイサーン料金で激辛。

何度食べてもなかなか免疫つかないね。

明日の夜はR3でも行こうかな。

物凄い勢いで韓国料理の画像を貼っていくスレ

私はまだ不妊ではありません。（ポジティブにそう思っています。）

理由は２０１６年の１０月から避妊をしなくなったからです。

ですので、不妊の定義である「１年」は経っていないので、まだ不妊ではないと思っています。

それに、私と旦那さんはまだ結婚式をしてから１年も経っていません。（ポジティブにそう思っています。）

不妊治療のクリニックに行ったのは、できるだけ早く妊娠したいと思ったからです。

不妊治療のクリニックに足を踏み入れてからまだ５ヶ月目です。（ポジティブにそう思っています。）

いろいろといつもアドバイスをありがとうございます。

私は、体外受精は考えていません。

１番の理由は「採卵が怖いから。」です。

本当に怖いです。

ですので、踏みとどまっています。

あとは、体外受精というものにとても抵抗があるからです。

自然妊娠で妊娠できた感動というのは、体外受精では味わえないと思います。

ですので、私は体外受精は避けて、タイミング法でしばらくは頑張り、来年の４月から人工授精にも挑戦していけたらと思います。

ですので、皆様からのアドバイス、１つ１つできるものを実践して行きたいです。

とっても美味しい韓国料理のお店に行きました。

ここは来店者全員にこのような前菜が食べ放題なんです。

お金は不要です。

（カクテキ、キムチ、チャプチェ、トッポギ、チジミ、サラダ、手羽先、おかゆ、その他色々）

これは２回おかわりしました。

あとは、冷麺。

こちらは食べ放題のお品ではありません。

おなかいっぱい食べて１９００円ちょっと。

お得です。

早く妊娠できますように。

ここで、ブログ読者に対して思うことを書きます。

私のコメント欄で、よく「あなたは妊娠できない方がいい。」、「妊娠できませんように」、「あなたに赤ちゃんが来ませんように」というコメントがありますが、そういう事を平気でコメントで書く人の方が私よりもおかしいと思います。

彼女たちは、彼女たちの正義感があるので自分が間違ったことをしていると気づいていないと思います。

いちばん愚かなパターンです。

そして、ここは「不妊治療をしているラナ」のブログです。

私は不妊治療は趣味ですが、一応私は本気で妊娠活動をしています。

そんなブログに、「私は子持ちです！」「２児の母ですけど?」とわざわざアピールをして土足で乗り込んでコメントをしてくる人も思いやりがないと思います。

（わざとなら性格が悪いですよね。）

そもそも、そんなに子持ちが偉いでしょうか？

ブログを読む側も、マナーって大切だと思います。

私は確かにいろんなことを書いていますが、個人への攻撃はしていません。

私の意見を私のブログで書いているだけであり、怒っている人はたいていの場合図星の人ばかりです。

世の中には、事実を指摘されると怒る人がいます。

コメントが怒っている人は、３月生まれの子供を持つ親、アラフォー以上で不妊治療をしている人、旦那さんの収入が少ない人、このぐらいな気がします。

女の嫉妬って分かりやすいですよ。

特に、私の旦那さんの収入のことをコメント返信で書いてから収入のことに食いついてくる人がとても多くて困っています。

これは前のブログでも書きましたが、現状には満足していません。

お金持ちだともセレブだとも全く思っていません。

私たちは発展途上だと思っているからです。

コメントで初めて年収と手取りは違うということを知りましたが、将来的に旦那さんには手取り５０００万以上は稼いでもらいたいと思っています。

今の手取りはその半分です。

そのようなコメント返信を書いたら

「お金と結婚したのですよね？」、「旦那さんを利用している。」ということをどうして言われるのでしょうか？

不思議でたまりません。

収入の話でこれだけ食いつきがあるということは、皆さんは私の旦那さんの収入が内心羨ましいからだと思っています。

私の旦那さんほどの手取りの人はそんなにいないと思うからです。

実際に、大学も出ていない私が旦那さんのような人と結婚できたことをとても誇りに思います。

テレビで放送される小さなアパートや家を見て、「こんな風じゃなくてよかった。」と安心しているのも事実です。

ただ、私はお金と結婚したわけではなく、仕事に対して真剣に頑張っている旦那さんと結婚したのです。

旦那さんと出会った時、旦那さんはまだまだ手取り５００万円ほどでした。

だから、お金と結婚したわけではないです。

私たち夫婦は、仲良しです。

旦那さんも、私とは絶対に離婚をしないと言っていますし、私も旦那さんと離婚したいと思ったこともありません。

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