本来、ここで朝食は置き換えるべく
これ、お土産ですよーと
大村園のAroma of tea 和紅茶が本日の一杯?
先日 秋の模様に
1つ思ったことがあります。
40歳過ぎて不妊治療をしている人たちは、エゴだと思います。
「自分の子供がほしい」
ただそれだけ。
本当にただそれだけ。
生まれてくる子供のことを全く考えていないように思えます。
子供が欲しいということはある程度エゴな要素もあると思います。
ただ、40歳を超える高齢妊活をしている方は、その要素が強すぎる。
印象としては、「妊娠する」ということに固執しすぎている印象を受けます。
高齢出産での子供は、小学校の授業参観で自分の親が他の親よりも年であることを嫌がるかもしれない。
そして子供が成人した時には60歳の還暦。
子供がかわいそう過ぎます。
あくまでこれは私の意見です。
不妊治療をしていると、いろんな妊活ブログが役に立ちます。
いろいろな、生の情報を得ることができます。
ただ、37歳ぐらいからの高齢の妊活ブログになればなるほど、読者とブロガーさんの傷の舐め合いみたいなブログが多いと痛感させられます。
「私の知り合いで40歳で結婚して妊娠出産した人いますよ!」
「45歳で出産した人知っていますよ」
「まだ間に合いますよ」
とか。
そういうブロガーさんは少しでも批判的な意見(35歳を超えると妊娠はしづらいですよ)があると、やけになって悪者扱いしてきます。
下手すると、コメントをした人が罵られます。
なので、40歳以下の人が足を踏み入れる場合は、「きっと妊娠しますよ」とか当たり障りのないコメントしか出来なくなっています。
もう、40歳を超えると余裕なんてないんですよ、きっと。
「妊娠する!」ということに固執しているオバケになっています。
私のブログは、そういう閉鎖的なコミュニティになることは防ぎたいのでコメントを承認制にもしていませんし、基本的にはよほど悪質でない限りどのコメントでも受け付けています。
3月から始めた不妊治療ですが、私にとってはちょっとした冒険なのでその記録を残しておきたくてブログにしています。
そして、その時その時の不妊治療に対する気持ちも残しておきたいと思っています。
不妊治療をしていると、情報源はブログからが大きいです。
ただ、まだ私は心が狭いので、読んでいたブログの方が妊娠してしまうと読者を外してしまいます。
さて、昨日は一人で韓国料理店に。
友人お勧めのところに一人で行きました。
キムチとナムルの盛り合わせ
サムゲタン
この後に冷麺も追加しましたが、お写真は忘れてしまいました。