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ショッピングセンタ問題は思ったより根が深い

コンバンハりら子です




3日目になりました。
朝方雨が降ったらしくまたまた湿度高め


この日は夕方からメインイベントその2の
ディナー&ライブ

午前中は歩いていける所にあるショッピングセンターへ。

あるものを探していました。

それはね、写真たて
1日目にメンバーと撮ってもらった写真を
飾るための写真を見つけたい!

うろうろ

うろうろ…ないわ

なかなか気にいるものがなく、あとは空港のお土産屋さんにかけるか??



そうこうしているうちに、ディナーに出発する時間になりみなさんオシャレをしてホテルのロビーに集合、バスで会場へ。
会場はマリーナ ベイ サンズに隣接するホールの
宴会場?結婚披露宴とかするような、ボールルームとかいうのかな??

テーブルは直前にくじ引きで決まります。
ひとつのテーブルに10人、私はわりと前寄りのテーブルになりホクホク
仲良くなった方々のテーブルをまわり一喜一憂
だんだんはしゃいできました笑

今回のツアーの参加者300人全員が集まり、
けっこうすごい人数に圧倒されます

まずは、ディナーブッフェ
おいしかったです←ザツ

デザートを確保して、トイレを済ませて
ライブの準備万端!
ついに!!

ライブがー
あの歌、この歌ー

ち、ちかいーーーー

いやもう、握手の時とはまた違う
歌っている姿のかっこいいこと!知ってたけど!

ああ、やっぱり来てよかった涙

私このために働いてますいやホント

歌のほか、メンバーによる対決コーナー、
(クイズとか絵描き対決とか体力対決とか)
そして
プレゼント抽選会

ここで、引き寄せ力の差を実感したのです。

実は前回のツアーで幸運にもプレゼントをもらえた私
ぜひ今回も!と思いつつも、二回連続は当たらないだろうなぁと思ってしまったのです。

そうしたら、絶対当たると信じて意気込んでいた
仲良くなった子が、見事当選!!

持っていかれた、負けた…
そうかこれが引き寄せの力か
と、実感したのでした


抽選会やらトークやら
笑ったり笑ったり野次とばしたりしながら笑
そしてまた歌って歌って

楽しい時間はあっという間にすぎてゆきました


夢うつつのままみなさんとホテルに戻り、
鏡の中の私はなんとも言えない
にやけた嬉しそうなカオをしておりました






ショッピングセンタ商品を自宅にいながら手に入れよう

 

わっ!!!!

 

 

 

 

 

こんにちは! 

 

Machinakaです!!

 

いきなり驚かせてすみません。まるでドッキリ系フラッシュでよく出てくるような、怖い顔を出しちゃって。。。

 

今回ご紹介する映画は、いわゆる「パンデミック」=集団感染モノでございます。


冒頭に見せた顔、怖い顔に見えるでしょ!? 気持ち悪いでしょ!?


でもね、この映画を見終わった後に、もう一度この顔を見てるとね、、



涙が止まらないんですよ、、、



 

何故この怖い顔で泣いてしまうのか!? 

それは、映画を見た人にしか分かりません。

 

 

ということで、これからはドフりんとプリまる、よろしくお願いしまーす!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

語り手紹介

 

 

映画なら何でも大好きだしどんな映画も肯定!

いつもニコニコしている「プリまる」ちゃん

好きな新幹線は、はやぶさ

 

 

 

 

 

 

映画は好きだが口は悪い

嫌いな映画は徹底して酷評する「ドフりん」くん

好きな新幹線は、のぞみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリまる: 「せ??んろはつづく??よっ、どこまででも?

 

ドフリん: 「が一個多いぞ」

 

プリまる: 「いいでしょ、そんなの! 今日は新幹線映画なんでしょ! 私、新幹線に乗ってるの大好きなの?、車窓を眺めながら夢気分??夢日記??なんてねっ!」

 

ドフリん: 「違う、違うぞ。。。同じ「しんかんせん」でも、漢字が違う。新幹線じゃなく新感染なんだ。いわゆるパンデミックものなんだよ!」

 

プリまる: 「嘘、嘘嘘、、、こんなの日本中が間違うよ! 新幹線大爆破の続編だって思うじゃない!」

 

ドフリん: 「思わねぇよw 新幹線大爆破なんて何十年前の映画だよww ってかプリまる大丈夫? 久しぶりに会話調のブログ書いたからボケの切れ味落ちてない?」

 

プリまる: 「そういうドフりんこそ、一時のツッコミのキレがなくなったような、、、」

 

ドフリん: 「日頃から書いてないと、どうやって話し盛り上げていけばいいか分からなくなるよな。もはや俺たちも新感染に掛かってるのかもしれない、、、

 

 

プリまる: 「え? ドフりん、、、デカ文字にして決めセリフみたいにしてるけど、これで締められると思った!? 決まったって思った!?」

 

ドフリん: 「うるさい! とにかくもう、映画の紹介に入りたいんだよ!」

 

プリまる: 「ぷぷぷ。。。」

 

ドフリん: 「・°・(ノД`)・°・

 

プリまる: 「可哀想だからもうやめとこっ?? じゃあいくよ!」

 

 

ドフリん&プリまる: 「それでは、[新感染 ファイナル・エクスプレス]批評、いってみよーーーー!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

[あらすじ]

 

 

ドフリん: 「ではいつもの映画.comさんから引用するぞー」

 

プリまる: 「いつもありがとーございます」

 

 

・ソウルとプサンを結ぶ高速鉄道の中で突如として発生した、謎のウィルスの感染拡大によって引き起こされる恐怖と混沌を描いた韓国製サバイバルパニックアクション。

・ソウルでファンドマネージャーとして働くソグは妻と別居中で、まだ幼いひとり娘のスアンと暮らしている。スアンは誕生日にプサンにいる母親にひとりで会いにいくと言い出し、ソグは仕方なく娘をプサンまで送り届けることに。

・ソウルを出発してプサンに向かう高速鉄道KTXに乗車したソグとスアンだったが、直前にソウル駅周辺で不審な騒ぎが起こっていた。そして2人の乗ったKTX101号にも、謎のウィルスに感染したひとりの女が転がり込んでいた。

・主人公のソグ親子のほか、妊婦と夫、野球部の高校生たち、身勝手な中年サラリーマンなど、さまざまな乗客たちが、感染者に捕らわれれば死が待ち受けるという極限状態の中で、生き残りをかけて決死の戦いに挑み、それぞれの人間ドラマが描かれる。

・韓国のアニメーション界で注目を集めてきた新鋭ヨン・サンホ監督が初めて手がけた実写長編映画で、今作の前日譚となる物語が長編アニメ「ソウル・ステーション パンデミック」で明らかにされている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドフリん: 「まず言いたい。今回の邦題は素晴らしい!!!!」

 

プリまる: 「原題ってなんだっけ?」

 

ドフリん: 「Train to Busanだ。釜山行きの列車だってこと。」

 

プリまる: 「全然違うじゃない、邦題と笑」

 

ドフリん: 「いやいや、違ってもいいじゃないか。もはや原題と邦題が全く違うなんて当たり前だよ。それに、今回の邦題以外にビシッと来るものがないだろ!完璧だろ!」

 

プリまる: 「推すねぇ邦題。そんなに何がいいの?」

 

ドフリん: 「この映画はパンデミックものだって言ったけど、パンデミックが起きる場所が韓国版新幹線なんだよ。だから、最初プリまるが間違えた新幹線映画ってのは、あながち間違ってない。ただ、あくまでもメインは感染ものなんだ。しかも、今まで見たことのないような新感染が新幹線で蔓延していく、、、ウッヒョ!もうサイコーーーーー!!!!

 

プリまる: 「アツい、アツいよドフりん。。どんだけハマってるのよw そろそろ中身の話に行こうよーーー」

 

ドフリん: 「監督はヨン・サンホさん。アニメーション監督だったのに、今回がようやく実写初挑戦だ。にしても、若いなぁ、、まだ40にもなってない。」

 

プリまる: 「ちなみに、主人公を演じるコン・ユさんは釜山出身らしいよ。どんだけ映画とシンクロしてるのよw」

 

ドフリん: 「あとは、キム・ギドク監督の「殺されたミンジュ」でもお馴染みのマ・ドンソクも出演してるよ! ってか、「殺されたミンジュ」といい、素晴らしい邦題にマ・ドンソクさんが出演する法則でもあるのかねww 偶然とは思えん笑」

 

 

 

 

プリまる: 「へぇ、アニメーション監督出身なのに、実写映画では豪華キャストを使って、完全に商業映画っぽくなってるんだね」

 

ドフリん: 「でも、単なる商業映画じゃないんだよ。質も高い。Rotten tomatoesでは95%の評価だ。」

 

 

 

 

プリまる: 「えっ、アメリカのサイトなのに、韓国映画でこんなに高い評価だなんて、、しかも95%って本当に稀な映画しか付けられないよね」

 

ドフリん: 「いわゆる傑作ってやつだ」

 

ドフリん: 「傑作にいわゆるって付ける必要ある?」

 

ドフリん: 「もー今日はうるさいっ!!!!!うるさいのだっ(´・ω・`)!!!」

 

プリまる: 「ドフりん可愛い?」

 

ドフリん: 「気を取り直して、、、 個人的には、世界中でパンデミックものって付けられてるけど、これ以上新しいものが出てくるかってこと。ちょっと違うけど、いわゆる「ゾンビ映画」なんて何十年前にも出てるわけだし、日本でも「感染列島」ってあったし、最近じゃ「アイアムアヒーロー」が韓国で撮影されて、人気を博したけど、、、今回は何がテーマなんだろうって感じる。今や、単なるゾンビ・パンデミックが主題じゃ新規性はない。パンデミックものに何をプラスするかが大事なんだ。」

 

プリまる: 「えー、単なるパンデミックものかと思ってたけど、何か別の要素が加わるってこと?」

 

ドフリん: 「加わるかわかんないけど、こんなに高評価なのには理由があるはずだ。単なるパンデミックだったら、ここまで評価が上がるわけがない。。。それを期待したい。」

 

プリまる: 「あとは見るしかないねぇ。。ではそろそろ映画の感想行きますか( ´ ▽ ` )ノ」

 

 

 

 

ドフりん&プリまる: 「それでは映画の感想ですっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画の感想

 

久しぶりに109シネマズ木場に参上したドフりんとプリまる。その感想はいかに、、、?





 

ドフリん: 「うわぁーーーーーん(iДi)」

 

プリまる: 「うぇーーーーーーん(TωT)」

 

ドフリん: 「う、、なんだよ、ゾンビ映画、パンデミック映画かと思ったら、、」

 

プリまる: 「なんでこんなに泣けるのよーーー(ノДT)」

 

ドフリん&プリまる: 「うぇーーーーーーーーんo(;△;)o!!!!」

 

プリまる: 「落ち着いて、落ち着いて。ドフりん、感想をお願いします!!」

 



ドフリん: 「ゾンビ映画で大感動!! 感染したのは、愛!! 是非とも家族連れで見てください!!!!

 

プリまる: 「うん、この映画は絶対に家族向けだよねー!」


 

プリまる: 「あらすじをもう一度説明すると、ええっと、、今回の主人公はソウルに住んでる性根の腐ったファンドマネージャー。妻とは別居してて、実家に子どもと母親と3人で住んでる。ある日、子どもの提案で妻が住む釜山まで新幹線を使って行く事に。しかし、車内には既にゾンビウイルスらしき病気に感染した人が乗り込んでいた。父親と子どもは、無事に釜山まで辿り着けるのか?」

 

ドフリん: 「あらすじお疲れさん! いやぁ、にしても新幹線でゾンビがいるって最悪だよな。逃げ場がない。」

 

プリまる: 「外には逃げられないからねー、どんどんゾンビが増えちゃうよ(´_`。)」


 

プリまる: 「こんなゾンビ映画も珍しい気がするよね」

 

ドフリん: 「あんまり見た事がない。ゾンビ映画と家族愛だなんてね」


 

ドフリん: 「ゾンビ映画というのは、単なるホラー映画じゃない、スプラッター映画でもない。ゾンビ映画というのは、人間の本能を剥き出しにするためのツールなんだ。そして、その「本能」こそが映画のテーマに成り得る。例えばゾンビ映画の創始者であるロメロのナイトオブザリビングデッドは、当時流行っていたショッピングセンターをゾンビに集まらせて、過剰な資本主義を批判した。最近上映した「アイアムアヒーロー」だって、情けなくて弱い男が、戦闘本能を解放させ、一人前の男になっていく成長物語にしてみせた。」

 

プリまる: 「なんだか急に難しい話になったけど、じゃあ今作のテーマはなんだったのよ!?」

 

ドフリん: 「愛より勝るものは無し! ゾンビ映画で家族愛を語ったよ!!


 

 

プリまる: 「本当に奇妙な映画。でも、後半は完全に家族愛モノだったものねー。」

 

ドフリん: 「もちろん、ゾンビ映画としての魅力はある。韓国映画特有の学歴社会、政府官僚、財閥企業への批判が、ゾンビ映画を通して痛烈にシニカルに描かれるのも魅力的だ。しかし、今作はこれに留まらず、家族愛を描いたところが素晴らしい。」

 

プリまる: 「家族愛って言うけどさ、具体的にどう描かれるの?」

 

ドフリん: 「そもそも論として、ゾンビが襲ってくる世の中になった場合、子供の立場はより一層低く、危ういものになってしまう。自分でゾンビを倒す力も、逃げる知識もないからね。」

 

プリまる: 「そんな時だからこそ、家族はより一層家族らしくならねばならい。団結せねば生けていけない。でも、主人公は妻と別居中で、子どもとの関係も希薄。普通ならすぐ殺されてもおかしくないんだよね。」

 

ドフリん: 「最初は主人公の狡猾な性格で、自分と子どもだけ助ければ良いと利己的な行動を取ってきた。でも、利己的な行動では限界がある。家族を助けるには、家族以外の人も助けないと生きてられない。つまり、慈愛の精神を説いた映画とも言える」

 

プリまる: 「うん!確かに! でも、ますますゾンビ映画とはかけ離れてるような、、笑」

 

ドフリん: 「良いんだよ、そんな映画があってもいいんだよ!!」

 

プリまる: 「最期は本当に泣けて泣けて仕方ないからねー。父と娘の愛って、こんなにも美しいんだ!」

 

ドフリん: 「アントマンもそうだけど、父性の復権を描く映画っていいよなぁ。。男の俺も泣けて泣けて仕方ない。」

 








 

[テキパキとした編集と的確なCGがスリルをより掻立てる!!]





プリまる: 「後は、冒頭のカットが良かったなぁ。新幹線に乗ってから、ゾンビがどんどん主人公に近づいてくシーンね」

 

ドフリん: 「娘がトイレに入ってしまい、それに気付かずに父親は爆睡。起きた時にはもう娘がいない。トイレに気付かず子どもを探してしまい、どんどん遠くに行ってしまう。諦めかけて席に戻ろうとした時、ゾンビがうわぁーー!って(°∀°)b 」

 

プリまる: 「最近の流行りかもしれないけど、ゾンビがパンデミックしていくシーンってほとんど描かれないよね。もはや当たり前、みたいな。」

 

ドフリん: 「今回も、バイオテクノロジー企業が原因って言われただけで、どうしてゾンビを作ったのかそんな話はされないんだよな。」

 

プリまる: 「バイオハザードとは大違いだよね。どんだけアンブレラ社を取り上げるんだっていう」

 

ドフリん: 「とにかく、ゾンビが日常を支配するまでほとんど時間を掛けずに、テキパキと新幹線バトルに持って行ったのが良かったかな!」

 






プリまる: 「後はCG。ゾンビでCGって、ワールドウォーZで大量のゾンビが壁をよじ登るシーンが有名だけど、今回もCGしか出来ない名シーンが出来たよね」

 

ドフリん: 「電車を止めるために、ゾンビが無数になって車両を止めようとして、1人が2人、2人が4人、4人が8人、、そして計測不能になる程のCGゾンビが群がる、、」

 

プリまる: 「あれ、どう例えていいか分かんないけど、一種の組体操だよね?」

 

ドフリん: 「なんだろ、グランドを整備するトンボみたいな感じかな。ゾンビが走ってる電車を止めるために、引きずられながらも1人、2人とゾンビがゾンビにしがみつくんだ。で、最終的にトンボみたいな形になるww」

 

プリまる: 「あれは名シーンだね、ある意味笑」

 

ドフリん: 「ズームするとCGだってバレちゃうから、ちゃんと引き絵にしてるんだよね。そこが偉い。」

 



[北朝鮮との関係も?]




 

ドフリん: 「ここからは完全なる考察。実はこの映画、北朝鮮と韓国の南北分断を描いた映画でもあると思うんだ!

 

プリまる: 「は? いきなり何言ってるのよ? そんなわけ無いじゃない!」

 

ドフリん: 「そんなわけあるんだな!妄想だけどなw」

 

プリまる: 「具体的な根拠を出しなさいよ!」

 

ドフリん: 「この映画、ゾンビと人間を完全に線引きして、人間がゾンビを差別しているんだ。まぁゾンビは暴れるから差別して当たり前なんだけどさ。」

 

プリまる: 「うんうん」

 

ドフリん: 「でも、ゾンビと言っても目が白くなるだけだから、一見すると普通の人間と変わらない。で、そこで発生するのが人間同士の差別なんだ。」

 

ドフりん: 「同じ人間で同じ韓国人でも、お前は感染してる、してないって、いがみ合って喧嘩して。同じ民族同士で争ってしまうんだ。」


 

プリまる: 「んでんで?」

 

ドフリん: 「で、今作の原題が釜山行きの列車だろ? 釜山って、韓国の南にあるんだ。つまり、南行きの列車ってなるんだよ。」

 

プリまる: 「それで?」

 

ドフリん: 「映画では、北のソウルはゾンビで壊滅。しかし、南の釜山では防衛戦を張って食い止めている。つまり、北は悲惨な状態、南はまだマシって状態になってるんだよ。」

 

プリまる: 「あ!! 韓国の南北を北朝鮮、韓国のメタファーにしてるのか!」

 

ドフリん: 「そう。そして、北=ゾンビと南=人間の民族が混ざり合ってるのが、新幹線の車内なんだ。車両と車両を繋ぐドアは、北緯38度線なんだよ( °д°)!!!」

 

プリまる: 「なるほど! 同じ顔同じ体、同じ朝鮮民族同士で争ってる今の北朝鮮、韓国の戦闘をゾンビ映画として描いてるのか!」

 

ドフリん: 「ソウルは韓国の北、釜山は南だからねー。だから監督的には、北朝鮮の人民よ! 南に(韓国)へ逃げろ!的なメッセージなんだと思う。」

 

プリまる: 「素晴らしい考察だけど、この文脈で行くと北朝鮮の人間はゾンビになっちゃうよ? いいの? 責任持てる? ミサイル持てる?」

 

ドフリん: 「だから妄想だって! 北の皆様、誤解を与える発言、失礼いたしました。」

 

プリまる: 「ジョンごめんねー!」

 

ドフりん:「馴れ馴れしいわ!!」

 

 

 







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