着いたどー!
みなさんに教えてもらったので
やはりにゃごやとは大違い・・
バスを降りれば
輝く五芒星
晴明さんのいる場所かぁ・・
初参拝ですからね
2年前
ってだけで
そうそう!ここここーっ!
激萌えしたとこだ!(≧∀≦)
ああ、テレビやら
羽生くんの時は曇ってたから
晴明さま
音が
絵馬ね
メドたんの、美しい文字
読めないけど^_^;
博雅がこの橋を渡って訪ねてくるといつも
式神
さ!!
足腰神社の別名のある神社
木製のクイ?に書かれた
ありました
墓標
お花もお供え物も
その後、またまた心海さんの案内で
大ちゃんや歌子先生や
町家に泊まれる
京都の夜
ピーカンやー!!(≧∀≦)
なんつっても
なんつっても
修学旅行と
あと1回くらい?しか来たことのない京都
いちいち「旅」情緒を感じてしまい
ただのおノボリさん状態で
写真を撮りまくる(  ̄▽ ̄)
みなさんに教えてもらったので
バス停にもスムーズに到着
京都
観光客多いのはわかってたけど
欧米っぽい外国人
多いなっ!!
ドキドキの
見知らぬ街の市バスにひとり揺られ
長くて紛らわしいバス停名に
耳をダンボにしながら
ちゃんと降りましたよ、ええ(*´ω`*)
ちゃんと降りましたよ、ええ(*´ω`*)
バスを降りれば
もう右手にのぼりが見える
来ました!ようやく!
ようやく来れたよ、晴明神社
輝く五芒星
晴明さんのいる場所かぁ・・
初参拝ですからね
しばらくお写真、貼りますよ
行ったことある方は
スルーでして下さいね^_^;
式神が住む、一条戻り橋を模した橋を渡り
二つ目の鳥居へ
居館の跡・・
そうかここは
晴明さんが住んでいた場所なのね
2年前
カメラクルーと共に、ではあったけれど
律義にもお参りをした、羽生くん
と!
と!
同じ場所だぁー!!
ってだけで
勝手にテンション上がりまくる
ミーハーなお上りさんと化した自分oz
手水場
激萌えしたとこだ!(≧∀≦)
↑だから・・
晴明井
偶然にも
これからご祈祷の予約が入っているという
にゃごやから来られたお姉さまが
ペットボトルにこの水を汲んでおられました
肌荒れに、効くのだとか・・まぢで?
さぁ、まずはお参り
ああ、テレビやら
皆さんのブログその他の媒体で
散々見てきたここに
自分が来られたことに
感無量・・
いやいや
お参りお参り
ぺこりぱんぱんぺこりm(_ _)m
大量の太陽光を浴びて熱くなっていたら
晴明さんのお母さんにもご挨拶
ぱんぱんぺこりm(_ _)m
厄除桃も、きっちりなでなで
傍らに水桶が・・
この桶の水をかけて冷やしてくださいと
書いてありました
はい
「ちんちこちん」でしたけど
そのままなでなでしてきました
【ちんちこちん】
【名古屋弁、触れないほど暑いさま^_^;)】
羽生くんの時は曇ってたから
大丈夫だったろうな(*´ω`*)
晴明さま
ようやくお参りに来られました
平安時代の実在する陰陽師、安倍晴明
今なおリスペクトされ続ける
その力の源の場所に立つだけで
血流が清められるような気がします
御神木
しばらく抱きしめてきました
消えるんだよね
どれだけでも抱きついていられる感覚でした
羽生くんが絵馬を書いた場所も
羽生くんが絵馬を書いた場所も
座ってきたよ(*´ω`*)
絵馬ね
メドたんの、美しい文字
読めないけど^_^;
そして
今年の羽生くんの書いた絵馬
自分の演技をきっかけにして
自分の演技をきっかけにして
私たちに幸せを、と・・
どうか羽生くんの思い描く演技が
これからもずっとできますように
願いはそれしかないですね
桔梗もまだ咲いていました
神社を出て
本当の一条戻り橋へも
行ってきました
人間界と魔界、境目の橋
晴明さんが
その下に式神を住まわせていたという橋
式神が晴明さんに知らせてましたよね
式神
今でもいるのかな・・?
一応、くぐってみましたの(*´ω`*)
一応、くぐってみましたの(*´ω`*)
橋下は
緑が美しい遊歩道になっていました
次は護王神社ですよ!!
再びバスに2区乗り
そこから少し歩きましたが
いやぁ、Googleってすごいねぇ!!
おかげで全く迷わず到着!
足腰神社の別名のある神社
足と腰
大事ですからね!!
ここでも
ここでも
ぱんぱんぺこりm(_ _)m
どうか羽生くんのヒザと腰が
悪くなりませんように・・
さて
そして次は・・
晴明さんのお墓
嵯峨墓所?
そうだ、そういえば
26日が晴明さんの命日だったと
どこかで読んだし
「ち」ちゃんにも行ってきたら?と
勧められたし
ちょっと遠いけどお参り
行ってみるか、せっかくだし
まだお昼前だし・・
えと・・どうやって行くんだ??
なんてやりながら歩いてたら
京都在住の大ブロガー、心海さんから
連絡ががが!
なんと車で連れてってくれるとか?!
まーぢーでぇー??
で、目の前にあったマックでひとり
軽い昼食を済ませて
心海さんを待つこと30分くらい
いやぁ!お久しぶりです!
にゃごやのゆづ会に
飛び入り参加してくださって以来ですね!!
思ったよりお元気そうで
てかぜんぜんお元気で
なんだかホッとしました・・(*´ω`*)
で、心海さんの車に揺られながら
嵐山方面へ
嵯峨墓所?晴明墓所?
ワタス、まぢで
一人では来られなかったと思います
いくらGoogleさんの助けを借りても
それっくらい
ほっそい細〜い!
小路のどんづまりにあったんです
角倉(すみのくら)稲荷神社
そうそう、ここだー!
2年前の羽生くん
ここで、語ってましたな・・(*´ω`*)
こんな所まで来たんだな、羽生くん・・
木製のクイ?に書かれた
神社名がいい感じ・・
ここに向かって左を見ると
ありました
晴明さんのお墓
晴明神社の宮司さんの名前がありました
管理は晴明神社なのかな
鳥居
墓標
お花もお供え物も
まだ新しく
やはり命日だったからだな、と
ご縁あって、ご挨拶に参りました
ご命日近くに来られて光栄です
お墓、ですから
晴明さんが眠る場所だもんね
嵐山、渡月橋のすぐそばで
観光バスが見えました
その後、またまた心海さんの案内で
すぐ近く
車折(くるまざき)神社の中の
芸能神社へ
こちらはまた
ゲーノー人御用達の神社だけあって
真っ赤な鳥居、真っ赤なお札たちが
賑やかしい神社でした
大ちゃんや歌子先生や
たけし先生のお札もありました
五木ひろしとかもね(  ̄▽ ̄)
その後、お茶をした心海さんとは
その後、お茶をした心海さんとは
尽きせぬゆづ&ブロガー談義
あは(~ ̄▽ ̄)~
心海さん
ほんと助かりました
ありがとうございました!!
その後は
本来の予定していた同窓会へ
町家に泊まれる
ってことで楽しみにしていたんですが
想像通り
ステキなお宿でした
夜はまた
夜はまた
こんな隠れ家っぽいお店で
京都の夜
普通に
神様や仏様と共に生活する風景
近代的なビルの隣にそびえ立つ
壮大な日本建築の屋根
京都という街の
特殊性
かつて栄えた
帝の住む都のあった街
たった、1泊なんかでは
1ミリさえわからない、街
でも
楽しかったです
さ、今日は美味しいランチ
そして三十三間堂と
チョコレート屋さんだって(〃艸〃)
朝ごはんは、備え付けの炊飯器で炊いた
ご飯でおにぎり(*´ω`*)
あんまり羽生くんかんけーない話で
すんません・・m(_ _)m