いつも読んでいただいてありがとうございます
空の様子、動物の異常行動などお知らせください
コメント欄が掲示版のようになっています
コメントを書いてくださる際に、お住まいの地域を書いて頂けると多くの方の参考になります
情報をありがとうございます(_ _)
9月28日
11時54分:上弦
17時05分:冥王星が留(赤経19.21h)
19時07分:月が最南(赤緯-19°26.3′)
21時52分:カシオペヤ座RZ星が極小
BOPPOさんツイート?
◆磁気嵐ロジック更新
昨晩9/23 2時から地磁気反応
p40 9/13〜24
p30 9/9〜26
◆危険度L5(警戒)
9/23,L4(要注意)
9/24-26
◆予測ABロジック特異点 12/12±5 M7.8±
華。の地震予想まとめブログ2は毎日更新します
27日
5時22分岩手県沖M6.0震度4
7時36分和歌山県北部M3.4震度3
18時04分土佐湾M3.3震度1
M5.3】PAPUA REGION, INDONESIA 20.6km 2017/09/27 04:08:18JST, 2017/09/26 19:08:18UTC (G) (USGS)
M5.4】SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 538.0km 2017/09/27 06:29:06 JST[] (G) (USGS)
M5.3】PAPUA, INDONESIA 60.4km 2017/09/27 13:13:01JST, 2017/09/27 04:13:01UTC(G) (USGS)
揺れたらまんざいらくまんざいらくと唱えてみましょう
大きく揺れたら安全を確認して避難ですね
大難が小難になりますように
そろそろX級フレアを出した黒点群が地球方向を向いてくるのでまだ安心は出来ません
磁気嵐が発生しています
今夜もwifiが途切れました(ーー;)
眠いので早めに休みます
9月27日20時8分〜9月28日1時23分までボイドタイム時間帯です
ハリケーン「イルマ」、米フロリダ州の死者72人と判明
アキラの地震予報
鹿屋圏内にM6.0クラスの地震発生合図が単一出ました。
女満別圏内にM5.6クラスの地震発生合図が複数出ました。
五芒星館さん『地震☆予言9/12−10/21編』
9月
28日=魔の日前日
気温は前日よりも下へ
28か29日に、急落する場合も (注意)
29日=C級の魔の日
XMの波動
震度5リスク M6リスク (下振れの場合も)
28−29日は、
火山監視日 (地震は、26か27日に集中して起きる場合も)
ウィルス注意日
異常心理発症注意日
システム障害注意日
航空機故障注意日
気温差注意日
道路隆起もしくは陥没注意日 (空港まで)
火山監視日 =地震が弱い場合、火山のみ少し動きがある場合も(富士山ではありません)
地震予知をされている方が注目するHeグラフなどに変化
(大きく振れても、それが311の時と似る場合でも、
大地震には至らないはずです、
何故か、グラフは、相似するだけで。
このグラフを私は観ていないので詳しくありませんが、おそらくそうなるでしょう)
太陽黒点の数が上下する可能性
太陽フレアの発生?
台風が接近していた場合=地震よりも、水害、大雨として、現れる可能性も。
私自身は、運のエナジーが上昇気流に入る日頃です。
30日=余波
病人は注意
(ゲリラ豪雨か、突風などがある場合も)
29日頃に太陽フレアが発生した場合は、到着日?
オーロラ発生?
28−30日は、海外でM7(最大8)までの警戒を。(ただ、おそらくは、9月6−8日のエナジーよりは、太陽フレアが発生しても低いかもしれませんが)
*太陽フレアが発生しない場合も、地震リスクは高いまま変わりません。
東日本大震災を当てたとされる五芒星館さんは無償で情報を発信していらっしゃいます
いつも貴重な情報をありがとうございます
占星術つぶやきメモさん
占星学による地震予測と分析
【大型地震警戒日】(±3日)
9/29 冥王星順行開始
◆予想地域:トルコ
日本でも東日本で揺れる可能性があります。ご注意ください。
震災のときにあったほうがいいものまとめ
占星術思いつきメモさんは無償で情報を発信されていらっしゃいます。
いつも予想をありがとうございます。
天文現象カレンダー
9月28日
11時54分:上弦
17時05分:冥王星が留(赤経19.21h)
19時07分:月が最南(赤緯-19°26.3′)
21時52分:カシオペヤ座RZ星が極小
9月29日
わし座RT星が極大(7.6〜14.5等、周期327日)
19時39分:小惑星ジュノーが東矩(たて座)
9月30日
05時25分:263P/ギブス彗星が近日点を通過(周期5.4年)
02時33分:カシオペヤ座RZ星が極小
トレビアンヌさんの毎日の地震予知
百瀬直也さんのブログです
探求三昧
ユーコン観測ブログ NORAさんのブログです。
ユーコンの作り方が載っています
まんざいらくとは?コメント欄にて教えて頂いたおまじないです
萬歳楽山(まんざいらくさん)は、山頂の標高が915mで福島県と宮城県境に位置する山です。
あまりに悪質と判断した場合は通報の可能性もあります。
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私は喉が痛いと思ったら銀翹散でうがいして飲みます^^
不味いけど効果あります
非常時にも安心: 日頃のご使用だけでなく、旅行 ・ ハイキングや地震 ・ 災害時にも非常用電源としても大活躍!
どうも俺です。
他サイトでつぶやいた映画感想のまとめです。
エイリアン:コヴェナント(2017/公開中)を見ました。今回は、宇宙移住計画を遂行する宇宙船コヴェナント号の乗組員達が、偶然発見した未知の惑星の調査に向かうものの、謎の生物に寄生されてしまうという展開です。先ず、この作品は前作プロメテウスを見ていないと全く理解できません。それでまぁ、その前作が妙に分かりにくい作りだったのに対して、今作は分かりやすいストレートな物語が展開し、陰惨な残虐描写も多くて、エイリアン第一作目を思わせるSFホラーとなっていて、そこそこ面白く見れました。前作の「俺達の戦いはこれからだ!」エンドの結末が、ある登場人物の回想だけであさっりと流されてしまっていたのが残念でした。当然の如く、今作も次回へ続くエンドです。星3つ!!
ワンダーウーマン(2017/公開中)を見ました。第一次世界大戦末期のヨーロッパを舞台に、神に創られた女戦士一族のプリンセスとして女性だけの島で育ったワンダーウーマンが、島に不時着したイギリス軍のスパイを助けたことをきっかけに、ドイツ軍を操る戦いの神を倒すべく旅に出る姿を描いた、アメコミ原作のアクションです。神話をベースにしたベタで分かりやすい物語が展開し、ワンダーウーマンの美しさと強さが良く描けていて、映像やアクションもそれなりに見応えがあって、ツッコミ所や描写不足な部分も多々ありましたが、マン・オブ・スティール以降のDCコミックス原作作品の中では、一番素直に楽しめました。第一次世界大戦末期の雰囲気も、良く再現されていました。星4つ!!
シーボーグ(2016)を見ました。人間をサイボーグ・ゾンビに改造してしまう凶悪な女サイボーグ・エイリアンと、反抗期真っ只中な不良女子高生達の戦いを描いた、SFバイオレンス・アクションです。殆どの時間がエイリアンに使役されるサイボーグ・ゾンビ軍団と女子高生達の対決描写に割かれていて(しかもほぼ素手)、物語も映像もアクションも何とも締りのないもので、最初は「作品チョイスを失敗したかなぁ…」なんて思いながら見ていたのですが、徐々にそのヌルさがクセになっていき、心底くだらないギャグと心底しょうもない残虐描写に苦笑いをさせられて、最終的にはそこそこ楽しむことができました。日本の特撮作品からの影響にも、ニヤニヤとさせられました。嫌いではない。星3つ!!
ロジャー・コーマン デス・レース 2050(2016)を見ました。「歩行者を轢き殺すとポイントが加算される」という殺人レースが国民的人気を博している近未来を舞台に、人気レーサーでサイボーグの男が様々な妨害に遭いながらゴールを目指す姿を描いたSFバイオレンス・アクションです。往年のカルト作品デス・レース2000年のリメイクなのですが、とにかくもう、バカ丸出しのハチャメチャな残虐レースがハイテンションで繰り広げられて、キチガイ揃いのレーサー達の姿に笑わされて、ボンクラ映画好きの俺は、なかなかに面白く見れました。政治や人種や宗教といった社会問題を扱ってはいるものの、結局はただ茶化していただけなのが最低で最高でした。これぞ正しいバカ映画。甘めに、星5つ!!
メン・イン・キャット(2016)を見ました。大企業のワンマン社長で家族のことも顧みようとしない男が、娘への誕生日プレゼントに買った猫と共にビルの屋上から転落したことで猫の中に意識が移ってしまい、元の体に戻ろうと猫の姿で奮闘するドタバタを描いたファンタジー・コメディです。子供向けのヌルい内容で大人が見るには物足りない作品でしたが、「猫になったことで家族の大切さに気付いていく」というお約束の物語が展開し、ギャグも割と笑えて、そこそこ暇潰し程度には楽しめました。猫の可愛さを十分に描写しきれていないのや、大して意味の無い余計な登場人物が多かったのや、CG丸出しの映像が残念でした。あと、劇中で
宮城県の猫島が紹介されていました。甘めに、星3つ!!
ファミリーズ・シークレット/秘密を抱えた家族(2009)を見ました。刑務所の看守を務めて家族を養う男が、新入り囚人が昔の恋人との間に生まれていた息子だと気付き、血の繋がりを隠したまま身元引受人として家に連れ帰ったことをきっかけに、家族各々の秘密が明らかになっていく姿を描いたコメディ・ドラマです。役者になる夢を諦めきれない父親、夫の浮気を疑い自身も浮気願望を抱える母親、ストリッパーとして学費を稼ぐ長女、重度のデブ専の長男という、色々と拗らせて空中分解寸前の家族が、隠し子の存在を通して再び絆を取り戻す姿がシニカルな笑いと共に描かれていて、強引ながらも心温まるハッピーエンドが用意されていて、けっこう面白く見れました。佳作。甘めに、星4つ!!
エブリバディ・ウォンツ・サム!!/世界はボクらの手の中に(2016)を見ました。1980年のアメリカを舞台に、野球の推薦入学生として大学に通うことになった青年が、出会ったばかりのチームメイト達と新学期が始まるまでの3日間を楽しむ姿を描いた青春ドラマです。「自分達はイケている」と思っているスクールカースト最上位のリア充若者達が、ただただ酒やドラッグや女遊びに現を抜かす姿が描かれているだけで、本当にこれといって内容の無い物語で、いまいち面白いとは思えませんでした。これでまだ突き抜けたバカ描写でもあれば良かったのですが、描かれている各エピソードがどれも平凡でつまらないのが残念でした。割と評価の高い作品ですが、俺には合いませんでした。星2つ!!
動物と子供たちの詩(1971)を見ました。サマーキャンプで知り合った落ちこぼれの問題児達が、遊技狩猟で射殺されているバッファロー達を救おうと、キャンプを抜け出して旅に出る姿を描いた青春ドラマです。年老いて役立たずとされるバッファローに自分達の境遇を重ねる少年達の真っ直ぐな正義感と世間への不安が丁寧に描写されていて、冒険の旅路の果てに予想外の衝撃的な結末が用意されていて、観賞後は何とも複雑な気持ちにさせられました。目的地に向かう道中で過去のエピソードを挟み込んだりトリッキーなカットインを駆使したりと、飽きさせない構成と画作りがされていたのが良かったです。カーペンターズの主題歌も沁みました。名作ですが、DVDは未発売です。星4つ!!
キャビン・フィーバー(2016)を見ました。人里離れた湖畔のロッジを訪れた若者グループが、全身が爛れてしまう謎の病気に次々と感染していく恐怖を描いたホラーです。2002年に公開された同タイトル作品のリメイクで、オリジナル版の評判が良いので期待して見たのですが、ありきたりで退屈な展開がダラダラと繰り返されて、恐怖描写は大きな音頼り、残虐描写は血糊と動物の死体だけという始末で、中盤に差し掛かる頃には完全に飽きてしまいました。ラストも中途半端でショボかったです。ホラーに限らず全ジャンルの物語に言えることですが、「バカ」は良いとしても、「馬鹿」で話を転がすのはストレスが溜まる一方で見るに堪えません。何一つフィーバーできない駄作でした。星1つ!!
スケア・キャンペーン(2016)を見ました。素人出演者を嘘の心霊現象で騙す人気ドッキリ番組の撮影現場に、ターゲットとして本物の殺人鬼がやって来てしまったことから起こる惨劇を描いたホラーです。粗筋を読んだだけで薄々オチが分かってしまう「ありがちな設定」で、数々の仕掛けにもすぐに気付いてしまいましたが、テンポが良いのでサクサクと見れて、メタネタがクスクスと笑えて、残虐描写も割と頑張っていて、そこそこ暇潰し程度には楽しめました。過激化する制作者と視聴者への皮肉が描かれていて、「グロければグロいほど良い」というボンクラホラー好きの俺は、少々耳が痛かったです。尻すぼみぎみで地味なラストは、もう一捻り大どんでん返しが欲しかったです。佳作。星3つ!!