今年の例大祭前日、金華山では事件が起きました。
続きです。
金華山黄金山神社例大祭②
【神々ネットワークからのお願い】
9月25日月曜日早朝 5時45分より
お籠り組全員が、拝礼殿に集まって
朝１の大護摩祈祷を受けます。
ピシッと閉まる麻の冷たい空気・・・
まだ、薄暗い拝殿の中で執り行われる
この護摩祈祷は
全員で 大祓祝詞を唱えるところから始まる
厳かで素晴らしい儀式です。
祈祷のあとは、朝ごはんを済ませ
其の後、全員で、境内にあるお社を
参拝しまわりました。
恵比寿さん、大黒天さん、天満宮、弁財天さん・・・
1社ずつ ご挨拶をさせていただきます。
最期は、八大龍王碑・・の前で、龍神祝詞を唱えさせて頂き
皆さんには南無八大龍王を21回唱えて頂きました。
八大龍王様は、江の島、鎌倉へのお導き、さらには10月20日てんびん座新月の、へのお導きなど・・・とにかく、昨年あたりから、ずっと、そばで働いてくださっている神様でした。
ここで、左京が、神々ネットワークから
とても大切なお願いを真摯に頼まれました。
その内容を、左京のコトバにて掲載させていただきます。
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左京 金華山メッセージ
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地球の臍 金華山にて
魂の仲間達と共に
光の柱を立てて参りました。
私がまだ小さい頃に
父と母に連れられ金華山に
姉と渡った25年以上も前のことを
ふと懐かしく思い出しました。
それから祖父や祖母が亡くなったり
叔母が亡くなったり
幼なじみのお姉さんが亡くなったり
私もこの肉体で
様々な体験、経験をしてきました。
金華山に入る前から
沢山の龍神達、天使達、神々、鳳凰が共に
向かってくださっていました。
とても歓迎された
今回の金華山入りになりました。
山を登っていくと
草の匂いや虫に
どんどん子供の時の記憶を
思い出していきました。
純真に 今 この瞬間を
ただただ100%生きていた時代
山に入るということは
生まれ変わるということ
母の胎内に戻り
また産まれてくる
生まれ変わりの儀式なのです。
山の頂上は大変素晴らしく、
サナートクマラが降り立ったエネルギーをみました。
まさに宇宙、銀河へと
通じる異次元への
扉がそこにはありました。
その場所から全員で
ムーラマントラと
三千世界の平和の大断言を
執り行わせて頂きました。
ワンネス
私たちそれぞれが
本当にひとつになる
という体験をしました。
祈りは三千世界へ届き、
それぞれの人生も開かれ
大激変していくのを感じました。
またこの日に
登山中に亡くなられた
男性の方がおりました。
神域で亡くなるという
大変な出来事が起こりました。
この男性は独りで登られ
急死をされたようでした。
この御霊の魂を
夜に皆で光にあげました。
私たちの魂は永遠ですが、
肉体は有限です。
この肉体で
出来ること
今のあなたは有限です。
今、この瞬間
今のこの肉体
今の能力、性格
今のこの世界
今の家族、友人、仲間
今あなたに
与えられている全てを
本当に愛し
感謝をしましょう。
私たちが
選んだ肉体、人生です。
誰のものでもありません。
わたしたちの肉体は
100%死にます。
悔いの無い人生を
お互いさま
意識して、
送りましょう。
わたしたちは
ずっとつながっています。
見えない生命の網目で
あなたを愛しましょう
あなたを愛するようにしか
世界や人を
愛せません
二日目
八大竜王樣の前で
全員で祈りを捧げていたところ
龍王、弁財天、七福神より
頼まれ事がありました。
（例大祭に出現した龍王 本殿真上）
金華山復興に（真摯に）
本氣で力を貸して欲しい
とのことでした。
311震災後、
神々の住まいである社が傷み、
参拝客が大幅に減り
神々が嘆いておられます。
寄附金を募り集め
皆で神々の住まいを
再建しませんか？
神々はあなたの願いを
聞き届け叶えてくださる
お働きをしております。
神々の力に
あなたもなりませんか？
もともとは
私たちの祈りの力で
命を宿したのが
龍神や、八百万の神々です。
金華山黄金山神社は
三年参れば
一生お金に困らせますまい
そう神様がおしゃったことで
震災前は、とてつもない力を誇る
神社でありました。
しかし、震災後は
訪れることが困難になったこともあり
参拝客が大幅に減ってしまい
神々は大変、嘆いておられます。
祈る力が神々の命となり原動力となり
我々、人間の願いもかなえてくれる源となっているのです。
世界の中心と言われる 日本の要
東北の中心的エネルギースポットの
金華山が崩れることは
東北からの日本の崩壊を意味します。
それは、すなわち、世界の崩壊を意味します。
その神社に寄付や支援をする徳が
どれほどの貢献になるでしょうか。
すなわち、世界平和への取り組みそのものです。
寄附を集める口座などは
右京と相談します。（三上さんを通します）
是非沢山の方々からの
支援と、寄付をお待ちしております。
神々の切なる願いとして
伝言を承りました。
皆様のお力をお貸しください。
左京
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神々ネットワークというものがあって
神々は連携をされております。
金華山神社の宮司さんは
で 修行を積まれ
金華山の宮司様になられたそうなのですが
寒川神社の宮司様が
毎年、遠路はるばるお越しになられております。
これも、神様ネットワークの一つです。
神社を通し 神々がお働きになられ
その時々に、ふさわしい人間に
メッセージを送り
世が太平になるように
人智を超えたお働きで
動かしてくださるのです。
世界のへそと呼ばれる 金華山は
５大弁財天の１つであり
丑寅の金神のおられる東北の要・・・
丑虎（うしとら）とは東北のこと
金神とは 祟り神と言われ、その中でも
丑虎の金神は最強の祟り神と
恐れられてきたそうです。
３１１地震の震源地から
もっとも近い霊山が金華山であったことも
偶然ではないのです。
宇宙や地球テラの意志の元
最初のカタストロフィが起こる場所として選ばれた場所
それは、日本です。
なぜ、日本なのでしょうか？
それは、日本が世界のひな型ともなる龍体そのものの神なる国であるからです。
神なる国に、恵まれて生まれた私たちが
その恵みを忘れ、感謝を忘れ
欲望にまみれ、地球を破壊し、搾取し
我のことだけ考えて生きていることに対し
氣付きを起こすため
全てが、起こっているとしたら？
我々、神なる国に必然的に生まれた理由を
それぞれが、今こそ思い出すトキではないでしょうか？
例大祭では、たくさんの龍王たちが集まっておられました。
（龍王が写っています）
弥栄の舞
最期に玉串奉納する三上さん上川さん
例大祭が終わり、本殿から人々がいなくなった後
三上さん、上川さんと、本殿お話をさせて頂きました。
2人のお働きは、神々が白羽の矢を
お二人に立てたのでしょう。
そして、お二人は、それを、ひたすらに
光に当たることもなく、今日まで
コツコツ続けられてこられたのです。
金華山の灯篭も、この あ・うんの2匹の鳳凰も
全て、上川さんが職人技で治したものです。
金華山に行ったら、どうぞ、神々だけでなく
このお二人に御礼感謝をお願いします。
この灯篭も、倒れたものを、上川さんが直したそうで！三上さんが、よじ登って、中に支柱を入れたんだと、開いて見せてくれました（！）
危ないから！！と制止するのも聞かず・・ひょいひょい昇っていく三上さん！！よっぽど、支柱をみなさんに、みせたかったんでしょう。
三上さんが、支柱を開けた瞬間！！！！！
まさにそのトキ
空がきらりと光ったのです！！
ふっと、見上げると・・・
あッ！！！！
龍王、さらには玉！さらには虹！！
わたしが騒ぐと、三上さん、上川さんが歓声をあげました！！
それは、まるで神々からの祝福・・・
ありがとう！！
のメッセージそのものでした。
この虹は、左から出て
一度消えて
次に右から出て
また消えていきました！！
動画1回め
動画2回目虹
神様ってちゃんと 観ている・・・
それを痛感したアンサーでした。
そのトキの動画
三上さん、上川さんに再会を固く誓い
金華山を後にし、鮎川港にもどると・・・
シードリームさんが、お土産と飲み物をもって
待っていてくれました！
金華山で出た虹の話しをしていると・・・
あ！！！！！！
神々は、再び、最後に
見送りの虹を出してくださいました（涙）
金華山の 復興は
日本の復興
しいていえば
世界の復興に繋がります。
わたし、一人の力では
どうにもできません。
完全なる復興には
億単位のお金が必要だと
三上さんが言っておりました。
沢山の方々のご協力が必要です。
今後は、実際に、金華山に行くツアーや
さらには、寄付金を三上さんを通じ
募っていく具体的な活動をさせて頂きます。
神々が、ここまで、強く
支援をお願いしてきたのは
今までなかったことです。
強い、強い、依頼になります。
皆様、どうか、お力添えをお貸しください。
どうか、どうか、
この活動を支援してくださる沢山の方々が
集まるように
願いを込めて書いています。
今日は、奇縁あってお呼び出しされた
物事を動かす うの音霊を持つ
うの島弁財天にわたります。
宇宙の無限の力が凝り凝って
真（まこと）の大和のみ世が
成り成った！
↑の大断言21回
すでに成り成った世界をイメージし
最期に 慢心をこめて
その世界が動き出すように
う～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！
っと世界へとどろかせてください。
どうか、お願いします。
金華山への支援にご協力くださいます方は
どうぞ、コメにその旨をお伝えください。
