きちんと学びたいブックマーカーのためのバイブ入門

減り具合は描く時期によっても違いますが、

大体２〜３か月に１度、パレットの減った部分に絞りだして補充します♪

特に大好きなパーマネントローズとターコイズブルーは良く使うので減りが早いです。

この補充用絵の具の入れてあるケースの上に置いてるのは、

最初に入っていた絵の具の一覧と順番表です

最初にパレットに入っていた状態で購入した時には「パン」と言う、固形状の四角い絵の具だったので

こういう小さなちゃんとはがれるラベルになっていました。

一覧表は新しく買い足す時の色の名前の参考にしています。

Winsor & Newtonの透明水彩にはプロフェッショナルとコットマン水彩のがありますが、

私が購入しているのはプロフェッショナルと言う系列のものです。

お店に置いてあるのがこれだったので、深く考えずに使い出しました＾＾；；；

写真のチューブのパッケージが少し異なるものがありますが、

これは少し前にモデルチェンジされて、その前のが残ってるためです。

チューブ絵の具は買い足すのは大抵は道頓堀にある「」と言うお店に行ったときか、

　で　画材をまとめ買いする時か、

もしくは　たしかJR天満にある、と言うお店にもあったかと想います。（関西の場合です）

全国的にはでも買えますが、あまり私はここは使っていません。