ロハスからの視点で読み解くバイブ
皆さまこんばんは
今日もまた良い天気の一日でしたね
釣りに行かれている方の釣果を見ていても上々のコンディションみたいで羨ましい限り
さて、本日は私が所有している二台のスピニングリールについて簡単に比較インプレをしてみたいと思います。
向かって左側が、
そして右側が、
15ツインパワー 2500HGS
です
この二つのリールに共通する設計コンセプトはとにかく剛性に優れたスピニングリールであること。
中でも17ツインパワーXDは15ツインパワーから更に過酷な環境下での使用を想定…。
XDとはExtreme Durabilityの略であり、「過剰なまでの耐久性」を謳ったモデルとなっています
因みに同じツインパワーシリーズでも、両者はリールとしてのアプローチが僅かに異なります。
前者は「クイックレスポンスシリーズ」
→軽量・コンパクトな低慣性ローターが生み出す『巻出しの軽さ・優れたリーリング感度』を特徴とするシリーズ。
後者は「コアソリッドシリーズ」
→適度な慣性を持つ高剛性ローターが生み出す『しっとりとした質感のある回転フィーリング』を特徴とするシリーズ。
ツインパワーと聞けば、イメージ的にどちらの機種も「コアソリッドシリーズ」に属すると思ってしまいそうですが、実は巧みにキャラクターの住み分けが出来ていると思います…
それでは各部を比べていきましょう
??本体自重
意外に思うかもしれませんが、よりヘビーデューティーモデルである筈の17ツインパワーXDの方が僅かに軽いです。カタログ値でもそうなのですが、その訳は後々の項目で。
ただ、持ち比べた際は殆ど差は判らないレベルです。いずれも「ガッチリ」とした剛性感を感じます。高負荷、長時間の使用にも歪み、撓み無く、全くストレスがありません
??ハンドルノブ形状 & ハンドル自重
左が17ツインパワーXDです。ラウンド形状でガッチリ握り込めるタイプで、ハードルアーを巻き続ける様な用途に抜群にフィットします。重量も意外と軽いですね。 一方の15ツインパワーは従来型形状のノブで、厚みも一般的なタイプ。この2機種で比較すれば、より繊細に扱える印象です。
(この部分についてはハードルアーだけでなくボトム系ルアーもバランスよく使う為に、17ツインパワーXDのノブをもう少しコンパクトなものに変える予定です)
??ボディ素材
共にツインパワーの血統ゆえに、リールフット、サイドプレートの両方がアルミ系の金属素材で構成されており、いずれもHAGANEコンセプトに自重の割に持ち重り感が少ないGフリーボディを採用。
両サイドが金属ボディでガッチリ固められている為かギアの噛み合いも常時安定していて、極めて滑らかな巻き心地が味わえます
更に15ツインパワーは一般的な2500番台のスピニングリールよりもギアが一回り大きいものが導入されていますが、この17ツインパワーXDに収められているメインギアは更に強度の高い素材が採用されているとのことです。
外側にビスが殆ど露出していないボディ設計はハイエンドに近いモデルならではの高級感がありますね…
??ドラグサポート部
共にスプール支持部、スプール本体にベアリングが使用された「リジッドサポートドラグ」と呼ばれる構造が採用されています。 スプールシャフトとスプール本体の一体感が更に向上し、どんなテンションでも安定してドラグを機能させる事が出来ますね
この2機種で最も大きく違うのが最大ドラグ力
17ツインパワーXD … 9.0kg
15ツインパワー … 4.0kg
何れもキングサーペントとのセットアップで使用しておりましたが、PEセッティングで使用する場合、最大ドラグ力の数値設定が低いものはドラグ使用時にかなりキツめの締め込みで使用することを余儀無くされる為、高負荷時の滑り出しの安定感では一歩譲ります。
17ツインパワーXDの最大ドラグ力9.0kgという設定は伸びの無いPEラインでやり取りを行う場合において、積極的に強めの設定でラインをジワジワと出し、ドラグでタメを作りながらバスをコントロール出来るのでランディングの成功率を高める事が可能です。
PEラインは引っ張り強度が高いからフルロックでゴリ巻き…では無く、ラインの伸びが無い分、ドラグを適度に使ってバレや口切れを防いであげるのもアングラー側の工夫シロだと思います
さて、ここからは個別パーツの重量を比較していきます
??スプール本体
→17ツインパワーXDが4g重いです。これはドラグワッシャーの構造の違いに起因するもので、17ツインパワーXDはカーボンクロスワッシャーに金属板を組み合わせたもの、15ツインパワーはフェルトワッシャーのみとなっています。 低負荷での滑り出しはフェルトワッシャーが優れていますが、カーボンクロスワッシャは摩擦熱によるドラグ特性の変化が非常に小さく、耐久性が高いのが特長ですね。
??ボディ&ローター
→自重差の要因は上記の写真の中でも、ローター形状の違いによるものです。
17ツインパワーXDには16ヴァンキッシュと同じ、NEWマグナムライトローターが採用されています。
今回、
15ツインパワーを所有していながら
17ツインパワーXDを購入した最も大きな理由がこの点にあります。
ボディの両サイドがアルミ系の金属素材が採用されていながら軽量・低慣性のNEWマグナムライトローターが採用されているセットアップは、現状のシマノのラインナップではこのモデルのみ。
ハイエンドモデルのステラにも無い、非常に魅力的なポイントです。
巻く、止める、を軽快にレスポンス良く操作出来る17ツインパワーXDのNEWマグナムライトローターに対し、初動は僅かに重いものの、ガッシリとした巻き感の15ツインパワーの高剛性ローター。
絶対的にどちらが良い、という訳ではないのですが、17ツインパワーXDの選択を後押ししてくれたのはXGというシマノスピニングリール最速のギア比。
17ツインパワーXDは1対6.4というスピニングでもかなりのハイギア設定で、一巻き93cmの速さを誇ります。
(15ツインパワーはHGで88cm)
巻きの速さはラインメンディングを容易にしますし、巻き物ルアーを使用する際にも巻きブレを防いで安定して巻いてくることが可能です
(バイブレーションのリフト&フォールも自由自在…)
また、このギア比になるとローターの軽さによる巻き出しのレスポンスの良さが顕著に現れます。
特に同じXGのギア比で比べた場合、巻き出しの軽さは全くと言って良いほど違いました…
ベールアームもチタン製で軽量にもかかわらず傷や衝撃に強く、遠慮無く藪漕ぎ出来ますね笑
また、現在開発モニターとして使わせていただいてるキングサーペントとのカラーリング上のマッチングも上々 PEセッティングでフルキャストを繰り返す釣りにおいてもライントラブル等は殆ど無く、AR-Cスプールならではの爽快なキャストフィールで快適に釣りが楽しめます。
色々と比較してきましたが、いずれも素晴らしく良く出来たリールです。 その中で、どの要素を突き詰めて要求するのかはアングラーのさじ加減ですね…。
一般的には15ツインパワーの方が手に取りやすいでしょうしパワーも十二分、フロロラインメインのバス用途にはこちらの方がマッチすると思います。
しかし、17ツインパワーXD、岸釣りの万能型スピニングタックルとしてPEセッティングを中心にセットアップするリールの選択肢として、大いにアリだと思います
バイブ 新しい世界を創る。
皆さん こんにちは?!
今季サーベルゲーム第3戦目。
夕マズメの太刀魚・おチヌ様を狙って渡ってきましたよ?!(笑)
西野渡船さんの15時の便に乗船。
お客さんは15名くらい乗船しており8番から順に渡堤。大半が8番で降りてしまったので混雑の少ない7番で降りることにしました。
水面から2メートル位の所にイガイの層があったので、簡単にゲット。
マズメまでの1時間あまりはおチヌ様から開始です。
今日は内向きでサゴシが釣れているので、
外向きはけっこう空いています!
(波止際のイワシに着いてポイルもありました。)
高い外向きの波止に立ち、
アングラーの少ない場所を落としこんで行くと、、
一ヒロ半くらいで、ピタっと止まるアタリ!!
すかさずアワセを入れてると、
キュ、キュイーーンと!!
絞り込まれる手答えから力強い引き!!
この引きが堪らんのですよね??
今日はキビレちゃんじゃなくヨンマルのおチヌ様。
今まで60センチのタモ枠しか持ってなかったので、武庫川のマック◯さんで45センチのタモ枠を購入。安物ですが入魂完了!(笑)
ブログ用の撮影が終わると内側へリリースしました。
再び外向きに立ち、波止のつなぎ目を狙いながら、
落としこんで行きますと、、
今度はボトム付近で引き込むアタリ!!
しかし残念ながら素針。(涙)
少し移動して、
またしても素針。(汗)
こちらでは素針?ズ(笑)!
バラシもありましたが、
連発するアタリはすべて深場。
ボクの竿は、ガイドが小さく(Uガイド)、ラインの滑りが悪いので、思うようにエサが落ちてくれません(涙)
深い所を攻めるので SICガイド付で、
スルスルっと落ちるように改善が必要やなぁ?と、
実感しました。次回までに竿を買うことを決意。
落ちない落としみはイライラするので、
早めにサゴシ狙いへ変更しました。
沖向きでキャストを始めるのですがサゴシ、ハマチの回遊はなく、17時ごろから太刀魚が始まりました。
先々週のような爆発はなく、
この長?い堤防の上でポツリ、ポツリと、
誰かが釣り上げて行く感じ。。
けっこう厳しい。
ファーストヒットは17時20分ごろ。
直ぐにヒット!!
このあと、短い時合いに突入して3連チャン。
明るい内ははジグに高反応、アタリは手前の方で続出でした。
しかし気難しい太刀魚は18時すぎには終了。
結果ジグで4本。ワインド(白)3本。
18時半ごろは誰もも釣れなくなったので19時の便で帰港しました。多い方で二ケタ。悪い方で数本でしたので、まだ良い方だったかな。
釣り物の多い 秋シーズン。
来月もオフショアの予定のない時は、
武庫一の太刀魚で楽しみたいと思います。
あのズシっと来る感触はやめられませんね?(笑)
【日時】平成29年9月29日(金)
【場所】武庫川一文字
【船宿】西野渡船
【時間】15時〜19時
【潮汐】長潮
【釣果】タチウオ7尾 チヌ1尾